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プラネタリウム・クリエイター/大平貴之
▽「どうやったら見る人を驚かせられるか?」誰も見たことがない星空を生み出す革命児が挑む!前代未聞のプロジェクトとは!?












かつて投影できたのは数千個…だが今や560万個もの星を投影するプラネタリウムを開発しギネス認定も。

さらには軽くて小さな投影機も制作するなど、驚くほどの進化の陰に大平貴之の存在がある。

「街を覆うくらいのでっかいプラネタリウムを作りたい!」

という彼の夢を実現させるため、今までとは全く違った発想とは?

「世界初、世界一です」と胸を張るこのプロジェクト、冬の街角で一体どんな夜空を浮かび上がらせるのだろうか?



プロフィール

プラネタリウム・クリエイター/大平貴之

1970年神奈川県出身。
幼少期から星空に興味を持ち、小学生の時に豆電球で、高校時代は1万6000個ピンホール式のプラネタリウムを開発する。
大学院を卒業後、株式会社ソニー生産技術部門を経て、有限会社大平技研代表取締役。
1998年に従来の常識を覆し150万個(最終形は170万個)の星を映し出す「MEGASTAR(メガスター)」を発表、世界中から注目を集める。