ちょうど雑誌でも同じテーマが出ていました。

PanasonicやSHARPの例もありますので巨大企業の復活がないということはないものの共通したキーワードとして「変わる」があります。

やはり現状のままではよくなることはない中でどれだけドラスティックに変えられるかがカギになる中で遅々として変われない・・・・そんな厳しい現状があるようです。

ほかにも政治も含めて商慣行・技術など東芝に限らず日本全体が直面している問題だと思います。



かつてライバルとされた東芝と日立製作所の格差が拡大しています。
リーマンショック後、収益力を着実に高めた日立に対し、不正会計に揺れた東芝の利益率は低空飛行を続けています。
東芝は三井住友銀行出身の新CEOの下で再建を目指しますが、長年染み付いた企業文化を変えるのは簡単ではなさそうです。
特集では、日本を代表するメーカーである両社の差がなぜ開いたのか、
両社が生き残っていくための課題とは何かに、独自の取材で迫りました。


【特集】変われぬ東芝 変わる日立

「Prologue」いつの間にか消えていた"総合電機"の夢

「Part 1」ターニングポイントは4つ 東芝、日立の格差の源流

「Part 2」変われぬ東芝 名門の宿痾
孤軍奮闘の銀行出身CEOが挑む改革 "地味"な新中計の真意
赤い半導体が狙う東芝の急所 いまだに続く"忖度"と"チャレンジ"
外部出身の技術者3人がもくろむ デジタル後発組の"大逆転劇"

「Part 3」変わる日立 挑戦者の世界戦略
脱・御用聞き、タイで官民と直接タッグ まず巨大財閥をIoTでカイゼン
競合GEからトップ技術者を大量獲得 鈍牛を駿馬にする人事秘策
(Interview)東原敏昭●日立製作所取締役 代表執行役 執行役社長兼CEO
(Column)それでもカギ握る"財界総理" 鬼門・原発建設事業を差配
(Column)茨の道を歩む日立子会社 ファンド傘下で見せる意地

「Part 4」激変する世界IoT市場の「序列」
看板事業"デジタル"で高転び 王者GE失速に沸き立つ競合
セルフサービスか心尽くしか IT企業vsレガシー企業
(Interview)藤田研一●シーメンス日本法人代表取締役社長兼CEO

「Epilogue」撤退の末、行き着いた"重電の聖域" 負の遺産を破壊できるのか


【特集2】衰退する地域経済 もがく信金・信組


一時“どん底”に陥った巨大企業は復活できるのか?

原発事業の失敗、会社ぐるみの不正会計などで、かつてない経営難に直面した大手メーカー・東芝。

家電や稼ぎ頭だったフラッシュメモリーなどの事業を次々売却し、どう収益を上げていくのか問われている。

瀬戸際の再建を担うのは53年ぶりに外部からトップについた車谷暢昭CEO(60)

取材班は巨大企業の内部にカメラを入れ、厳しい経営判断の現場や社員たちの本音を記録した。