ソルフェージュとかスコアリングとか耳コピとかいろいろやっておくと後々便利なことってたくさんありますね☆





「音楽を聴きとって、楽譜にしたりその通りに演奏したりすることを「耳コピ」という。本書はその「耳コピ」ができるようになるための入門書。弊社刊行の同じ著者による『耳コピ力アップ術』をより分かりやすくした、基礎編ともいえる本。耳コピができるようになるための予備練習が150と、30曲の実践曲でそれぞれ順を追って聴き取る練習ができるようになっている。聴き取る音素材は弊社サイトに用意され誰でも聴ける。最初のやさしい聴き取りから、少しずつ難しくなる予備練習と、実際の楽曲をパート別に聴き取る練習ができる楽器別の聴き取りで「耳コピ」の基本がバッチリおさえられる。本書をマスターすれば、やや難易度の高かった『耳コピ力アップ術』での高度な技にもチャレンジ&クリアできるだろう。『音を大きくする本』や『DTMトラック制作術』など、数々の人気指南書を書いてきた著者ならではの、ユニークでわかりやすい、耳コピ・トレーニングブック。」



「音楽を聴きとって、楽譜にしたりその通りに演奏したりすることを「耳コピ」といいます。さらに、大まかなラインだけでなく完全に聴取することを「完コピ」といいます。この本はその「耳コピ」ができるようになるための本です。そして、さらに「完コピ」も目指します。 「こうすれば簡単に耳コピができるようになるという近道はない」と著者が書いている通り、本書を読んだからといって一朝一夕に耳コピができるようになるわけではありません。しかし、本書をよく読んで一歩一歩着実に練習していけば、必要なテクニックが身に付きます。そして、必要なテクニックはこの1冊に書かれています。 耳コピとは、“音を聞いてその音を探し出す"ことですから、まずは耳を鍛える必要があります。「耳の訓練編」のセクションでは、「聴音」という耳の訓練法を説明しています。音大生も勉強するこの耳の訓練法。ポップスなどの音楽を耳コピする時にも役立つ方法です。練習に使う音素材をネット上で実際に聴いてみることもできるので、実際に音を聞いて大いに耳を鍛えてください。また、耳を鍛えると同時に、楽譜の読み書きが出来るようになることも目標としているので、楽譜が苦手な人は、楽譜力を身につけることもできます。 「理論編」では、広大な砂浜の中から一粒の砂を探すように音を見つけるのではなく、「この辺りにあるだろう」という目星をつけながら音を聞くために必要な音楽理論が解説されています。 「実践編」では、この“鍛えた耳"と“理論"の両輪を耳コピの中でどのように使ってゆくのか、本書のためにアレンジした2つの曲を使って説明。1曲はすべての音を聞き取り、そこからコードネームを導きだして行くために。もう1曲は、サウンドの中から目的の音をいかに聞き取るかのコツや方法を習得してもらうため。最後に、すべての音の完コピに挑戦してもらう内容となっています。具体的な作業を効率よくするテクニックとして、PCソフト(DTMソフト)を使う、ちょっとユニークな方法も紹介し、実際の耳コピを手助けするも説明しています。 この本は、『音を大きくする本』や『DTMトラック制作術』など、長く版を重ねてきている定番指南書を何冊も書いてきた著者ならではの、ユニークでわかりやすい内容が特徴です。本書を読んで、耳コピを楽しんでください。」