楽器本体のほかにも

・メンテナンス用具

ポリッシュ



ガラスの爪やすり



爪切り

交換予備弦

オレンジオイル



カポタスト



チューナ



音叉



ストリングスワインダー

小道具(ペンチ、カッターなど)

楽器スタンド





楽譜スタンド・ボード

カメラ三脚・スタンド

消せる赤ボールペン Friction


ウクレレ・ギターケース できるだけハードかセミハードがいいですね。ギグバッグだと突発的な事故で楽器を痛める可能性がありますし。保管も安定した環境にできます。



・周辺機器

録音・録画機器

エフェクター



シールド複数本

ケーブル(オーディオ、ピンジャック、USBケーブル、イヤホン、ヘッドフォンなど)

電池・バッテリー

MIDIキーボード

etc...

細かいものが結構出てきます

どれか一個かけても困ってしまいますので外堀から整理していく感じで充実・充足させていくことも大事です。

自分の場合はインドア・アウトドア同じようにできるようパッケージにして持ち運びも整理もやりやすいようにして故障したり紛失したらすぐ交換補充するようにしています。

予備でカポタスト買ってきました。


Corodobaメインでは常用だと思いますがGuke+Ukeだと開放弦でうまくカルテットになってしまうのがグーです♪

Zoomもだいぶ製品の作り方が変わってきましたが小型のものは優れたものが多くH4やR8、Q4などよく使っています。







H4は外部マイクにもマルチトラッカー(モノラル4トラック)になるのが便利です。江の島はいつもH4ですね。





R8はマルチトラッカーでビルトインマイクもありますのでこれにドンキースピーカを使うと簡易PA&アンプになってしまいます。



レレメンコでバッキングやメイン側はGUKEでトラックを作っておいてLehoUkeでソロを弾くみたいな感じで♪

ベーストラックはドラム+Pf+UBASSのような感じで作っておいて重ねどりしていきます♪



アンサンブルで作っておいてウクレレ一本用に集約アレンジみたいな感じにすると同じ曲がソロアレンジになりますがアンサンブルだと共鳴が気持ち良いですね♪

作りこむときや編集の時にDAWを使いますが基本はいつでもリプレースができるようリーズナブルで、どこでも作業できるよう軽量、簡素な環境を心がけています♪









個人的にはWINDOWS版ガレージバンドといわれるMixcraftがいいと思います。
DAW機能、ソフト音源としての豊富なライブラリー、動画編集も対応でリーズナブル
省リソースというところが気に入っています。

これAsusのTFシリーズなどパッドコンピュータでまともに動きます♪
(つまり外でバッテリーでスタジオ作業ができます)

MIDIキーボードはKORGのNanoKeyを併用ですが簡易キーボードで音源として弾けてしまうのも便利です。





















ウクレレを手にもってバックパックに機材セット入れてもすごく身軽な感じですよ♪