楽譜もいろいろ当たってみると記譜法もいろいろなバリエーションがあって、創作的なものも含めるとこれだけというものもないですね。







楽器も民族楽器まで含めるとものすごい種類があります。







人間の声も素晴らしい楽器
「素晴らしい歌い方や声だな」

バイオリンなんかは左手は似ていますが右手はボウイングだったり右手ではじいたりいろいろな動きがあります。
「音を出すにはどうやっているんだろう?」
「あの楽器で弾いているフレーズを弾くにはどうしたらいいんだろう?」
「同じ楽器だけど全然弾き方が違うな?どうやって弾いているんだろう?」

よく言われるのは管楽器のブレーシングが音を響かせるうえでとても大事だというのは言われますよね。

ほかの楽器のことを知ることでより自分の扱う楽器のことが理解できるようになります。逆に言うと自分の楽器や自分の弾くところしかわからないとまだ足元しか見えていない状態だということになります。







出来上がった楽譜や弾き方で弾くのも一つの楽しみ方ですが、それを基礎や参考にしてさらに自分で弾き方を考えていく、工夫をしていくのが中上級者への道につながっていきます。

ただアンサンブルを考えるにしても、ほかの楽器をターゲットにするにしても現実的には大体決まっています。

ピアノなどの鍵盤、サックスやリコーダー、ベース、ギター、ドラム・・・ウクレレに必要なのはここまでで十分だと思います。

UBASSや6弦を覚えると音楽として必要なもののうち半分以上は確実に理解して習得できるようになります♪そんなわけで6弦もおすすめしていますね♪







和楽器がとても好きなのでウクレレで雅楽というか古楽も弾けるようになんて挑戦しています。

レレ桜調弦が確立できましたのでお琴のほかに三味線なんかも移植していきたいですね♪





弦楽は個別にかんがえるよりもパートとしてまとめて考えたほうがいいと思いますね。自分で作る時もそんな感じのほうは聴感もよく効率的だったりします(^_-)-☆

昔は物理的なシミュレーションに近い作り方を指向していたのですがCGで例えるとゴリゴリモデリングではなくポリゴンで必要な最小限のところを作っちゃったら後はテクスチャはりつけとレンダリングで作るような感じです★







ウクレレでのピッキングのコツはまたご紹介の予定です♪スピードフレーズなんかを爪でやるとはがしたりしますので危険です。それを避けるためにもピッキングを覚えておくといいと思います♪



アコースティックはまたちょっと違った感触というかポイントがあります



エレクトリックのほうはドライブトーンの作り方とかもご紹介予定です♪ジェイクのドラゴンなんかを弾きたい人にはいいと思いますね。





GUKE&GSHARP