
NHKドキュメンタリー - 津波ピアノ~坂本龍一と東北の7年~
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/9999/2625207/index.html
東日本大震災で流され、壊れた1台のピアノ。音楽家の坂本龍一は被災地を訪ね歩いた際、このピアノに偶然出会い、試弾した。自然の力で調律から解き放たれたピアノの音は坂本の心に残り、後日坂本はその音を8年ぶりの新作アルバムに使った。さらに坂本はそのピアノの鍵盤にセンサーを取り付け、コンピューターと接続、地震波の動きを音に変換する装置に生まれ変わらせた。「あの出来事を忘れてはならない」震災の風化を強く危惧していた坂本なりのメッセージだ。ピアノの持ち主だった宮城県農業高校の教師や生徒は、生まれ変わった「津波ピアノ」の音色に何を感じたのか。ピアノを取り巻くさまざまな人々と坂本の足取りを追った。