Simplog

●サゴとは常にとらわれない新しい楽器を共に研究開拓してきたような感覚

----おふたりの宅録の環境は?

亜沙:
DAWソフトに関しては、町屋さんがProToolsで俺はLogicですね。
ケンパ-とアポジーのカルテットっていうオーディオインターフ工イスで音を作ってい

きます。後はD.I.を通して ラインとケンパ-の2ch同時録音、それを工ンジニアさんに

渡す感じですね。最近は機材数が多いのはあまり好きじゃなくてなるべく最小限、シノ

プルにとどめるようにしています。

----町屋さんはデモのギターをそのまま活かしたりすることはないんですか?

町屋:
極まれにあるくらいですね。大体は録り直しています。デモのときはギター選びも結構

適当なんですよ。自宅には30本近くギターが並んでいるので その中から一番近くにあ

ったギターを便うことも多いですし(笑)。デモの段階ではEQで曲に合ったサウンドに近

づけますが、本チヤンではなるべくEQは便わず 録り音で理想的なところまで持って行

けるかというところに神経を便っています。S/Nと位相にどうしても差が出て来ますか

らね。

----デモはどのくらいまで作り込まれているんですか?

町屋:
作曲者によっても遺いますし、テンションによっても変わってきますね(笑)。

亜沙:
でも俺と町屋さんは結楕作り込んでいますよね。
他のメンバーはDTMができなかったりするので 外部アレンジャーの方や町屋さんへの

外注である程度のデモを作っていくことも多いです。

----デモ制作時.和楽器パートはどのくらい頭の中で鳴っているものなんですか?

亜沙:
最近は結構入れていますよね?

町屋:
僕の堵合は、デモの段階でどこまで作り込むべきかということを割と決めていますね。実際に作り込み始めたら、時間なんていくらでも掛けることはできますから。僕は三味線も琴も尺八も所有していて、すべて演奏できるんですよ。でも、`これだけは決め打ちで必ず演奏してほしい'と思うフレーズだけにとどめるようにしています。

亜沙:
俺も同じ感じですね。必要最低限の印象的なフレーズだけを入れておいて。デモは設計図.デッサンみたいなものだと思うんですよ。ある程度の形が見えるくらい.曲の良さが伝わるくらいのレベルに達していれば良いのかなと。

----ペストアルバムの中で特に思い入れの深い曲を遭ぶとしたら?

亜沙:
どうしても初期の楽曲が強く印象に残っているものなんですよね。ターニングポイントになることが多かった時期ということもありますし。だから「ポカロ三昧Jに収録されている「六兆年と一夜物語」「天楽」 「千本桜」の3曲になりますね。 YouTubeでの視聴回数が最も多く 俺らの存在を知ってくれるきっかけになったのは「千本桜」が一番だと思いますけど、演っている側からすると「天楽」の存在も凄く大きかったと思っていて。

町屋:
うん、そうだね。

亜沙: 「千本桜」の前に「天楽」を発表していたからこそ「千本桜」があそこまで広がる結果に繋がったんじゃないかな。あとはターニングポイノトと言えば、個人的には「戦-Ikusa-」、最近の楽曲だと「オキノタユウ」てすかね.
このアルバムがしっかりと物語性やセットリスト的な涙れを感じさせる要因としても「オキノタユウ」の存在は大きいですよね。

町屋:
そうなんですよね。時系列に並べた曲順なので意図したものでは無いんですけど。マスタリングのときに通しで聴いたときは”良いポジションに「オキノタユウ」が入っているなあ”と我ながら思いました(笑)。

----MVに開してはいかがですか?

亜沙:
やっぱり初期の頃になってしまうんですよね。と言うのも単純に結構キツいことをやっていたので。 「千本桜」と「戦-ikusa-」とにかく寒かったです(笑)。

町屋:
「千本桜」は12月年末の山の中だったからね(笑)。

亜沙:
”なんで年末にこんなことやっているんだろう?”と思いながら撮っていましたね。

町屋:
「戦-ikusa・」も12月の九十九里浜だった」てすよね。更に言えば「なでしこ桜」も 「戦-IkuSa-」と同時期に撮っているんですけど、シチュエ―ションとしては足下が水だから寒いわべるわで(笑)。

----でも山葵さんのように上半身が裸のメンバーがいると.寒いとも言いにくいですよね。

亜沙:
あいつに至っては凍えていましたからね。 ”もう服着れば良いのに”って(笑)。まあ、あの肉体美を見せたくて仕方がないでしょうけど。

----時系列にMVを見ていると.使用楽器の変遷を辿れるのも面白かったです。                         >亜

亜沙:
初期の頃はFベースでしたね。

町屋:
懐かしいな、 Fベ-ス。

亜沙:
でも.また最近使うようになっているんですよ。

町屋:
あれはずっと便える良い楽器だからね。

亜沙:
Fベースは10年間近くずっとメインで使っていて。和楽器バンドを始めた頃はあのベースしか持っていなかったんですよね。だから 「ボカロ三昧」の収録曲は大半がFベースです。アンプはアッシュダウンを便っていましたね。 「千本桜」から工キゾテイツクも使うようになって。あとはテック21のサンズアンプくらいでしたね。最近だとNY公演があったときにギターセンタ-でアーニーポールミュージックマンのステイングレイも買いました。派手なルックスに惹かれて購入したんですけど、どうやら日本には入ってきていない仕様のステイングレイだったみたいで。そのステイングレイはサウンドもバッチリで斬曲の「シンクロニシテイ」や「拍手喝采」で使用しています。現在のレコーディングでほFベース、メイワンズのコモドアーズ、ステイングレイの3本が主になっています。他の機材に関してはあまり変化が無いですね。好みのベ-ス サウンドが一貫して変わっていないんですよ。

----町屋さんはいかがですか?

町屋:
最初の頃はサーの7弦モデルとシンラインモデル、あとはシリアルナンバーが17番のサースタ/ダード。この3本をメインとして使用していました。そこからエンドスのご繰でサゴニューマテリアルギターズを便うようになりました。サゴさんとは常識にとらわれない斬しい楽器を攻めた仕様のギターをお互いに試行錯誤しながら、共に研究開発してきたような感覚があるんです。 29フレット仕様の839mや864mのロングスケール。ピックアップの配列も様々なパターンを試しました。更に木材であったり ネックに関してもスル-ネックにするのかデタッチヤプルネックにするのか・・・その結果、サゴさんとのオリジナルモデルだけでかなりの本数を所有しています。このギターたちが自分の基本としてある上で、それらとは別にストラトキャスタ-.テレキヤスター.ジヤズマスター.レスポール、セミアコ、フルアコ、あとはアコギもギプソン、マーテイン、 12弦などを楽曲に合わせて使用しています。初期のアンプ関しては.歪みがデイ-ゼル.クランチがフェンダーのトーンマスター、クリーンがツインリバープと便い分けていました。最近はメサプギーのトリプルクラウンというシリ-ズのヘッドをメインにしています。独立3チヤンネル仕様でクリーン、ローゲイン、ハイゲインのすべてにおいてトップレベルということを意味したモデル名通り パラメーターがフラットでも各チヤンネルが便える音になってくれるので、満足して愛用していますね。あと重要になってくるのはマイキングなので、色々と拭した末に辿り曽いたリポン マイクで録っています。

----フラクタル・オ-デイオ・システムのAXEFX.Ⅱに、キヤビネットとしてロ-ランドJC・120を組み合わせていた時期もありましたよね?

町屋:
その時期も長かったですね。主にライブ用だったんですよ。基本的にはJCをモニターとして使っていることが多かったですね。2台置きで1台を完全にJCならではのステレオ コーラスを便う為に、もう1台は歪ませたり、エフ工クテイプに便う為にセッテイングしていた時期もありました。 JCはいわゆる定番の常設アンプの代表格ですが、そのどこにでもあるアンプを如何に活用していけるのかという模索、研究を10年近くやっていたんです(笑)。


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