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NHKの特集などで今回の地震のメカニズムなどが解明されてきて
地震活動そのものの変化などに、災害への想定を変えないと行けなくなってきた。
一つの結果なのだと思います。

しかし、あくまでも想定なので
今後は国家機能の維持や被災者の迅速な保護
都市の復旧など、生活の根本から考え直さないと行けないのではないか。。。
そんな風に感じます。

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こちらにアガスティアの予言から
今後起こる大変化について
書かれている中で

二〇一七年
富士山噴火。日本の首都が東京から移転。
世界的に核汚染が広がる。
各国の人々がそれぞれコロニーを作り、自作自営で生活し始める。


文脈から様々なインフラは破壊されるように見えますが
どうやら無線通信は死んでいないようで
人々のコミュニケーションや移動のための情報源として
動いているらしいことは見えます。

先日関アキオさんの都市伝説の新刊が立ち読みで見れたので
一気に読んでしまいました

$神秘と学びの館-IMG_20120828_171831.jpg ~吉祥寺Book1stにて~

陰謀説に立っているとはいえ
「首都機能移転」
「地震兵器HARPによる大地震、富士山噴火」
など共通した要素は読み取れます。

どれくらい都市機能、政治機能が残っているかは
わかりませんが、「復興」「土地開発」といった
職業に関する技術や経験を持っていれば
きっと生き残っていくことができると思います。

この通りなら
あと5年ですね。


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