21世紀の大予言―ジョン・タイターvsジュセリーノ2大予言者対決!/予言総合研究会



第3の疑惑 なぜ予言は抽象的になっていくのか?


ジュセリーノの予言の大きな特徴は日時や場所、人命までもが詳細にいいあらわされるところにある。


あるインタヴューでジュセリーノはこう語っている。


「ノストラダムスの予言詩集である『諸世紀』のような、比職的な表現をするのとは異なった方法で活動するために、私はこの世に生まれてきました」 


2008年に起こるとされる、日本に大きく関係する予言の-つに次のようなものがある。


「9月13日にマグニチュード9・1の巨大地震が中国を直撃し、百万人に達する死者を出す可能性があります。


もし中国で地震が起こらない場合は、日本の愛知県岡崎市でマグニチュード8・6の東海地震が発生する可能性があり、その場合、600名の死者と3万人の家屋が失われる可能性があります」 

これは各マスコミで話題となった予言の,1つだが'具体的なようでいて非常に陛昧だということが分かるだろう0


まず地震の発生する場所が「中国」かそうでなければ「日本」。


仮に「日本」で発生すれば「名古屋」を中心とした東海地震の可能性がある。


被害は「中国」だった場合は百万人が死亡、「名古屋」では600人が死亡し3万人が被災するという。


中国では場所が特定すらされていないが'日本の場合はかなり詳細すぎるほど限定されている。


さらには地震規模の大きさはそれほど変わらないが、中国と日本で起きた場合の被害の差は非常に隔たりが大きい。


これは地盤の違いなのか、時間帯の差なのか、それとも防災意識の違いなのかO


同じ日程ながら、両者は 全然別の地震なのである。


片方で起きればもう片方では起きない。


つまり決して具体的とはいえないのである。


このように、ジユセリーノの予言はすべて具体的なものばかりではない。


抽象的なものもあれば内容がはっきり分からないものすらある。


●台風が日本を直撃し、さまざまな大問題に発展する (2008年6月) 


●意識変革が起き、精神性が重要視され、経清や文化 活動における価値観が変容し始める(2010年) 


●日本と中国で資本主義経済に代わる'新しい経済シ ステムが稼働を始める(2017年) 


予知夢の内容をもう少し具体的に教えて欲しいものである.


これでは対応しようがないのではないだろうか。




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