21世紀の大予言―ジョン・タイターvsジュセリーノ2大予言者対決!/予言総合研究会  


ジュセリーノの予言に説得力をあたえているのが証拠の存在。

つまり公証役場に保管されている数々の登録証明である。


予言を書き記した警告文書は、ほとんどが卯年ほど前に製造された古いタイプライター「オリベッティ.・リネア98」を使用して書かれる。


旅行先などでタイプライターを持ち歩いていない場合には手書きになる。


書き上げた手紙はそのコピーを公証役場に登録、または発行証明書を取り、原本を登記所に預けたあと関係先に郵送する。


ここ数年は受け取り証明付きの書留で送りへ相手の配達証明を取るようになった。


これがジュセリーノの予言に信葱性を与えている大きな理由であり、過去の予言を裏付ける「証拠」になっているO


だが、中には事件が起きた後で登録されたものも存在している。


それについてジュセリーノは'「これは証明するためではなく、内容を保存しておくためでもあります。


手紙はすでに送付してありますし、何通がは新聞にも掲載されるので'すべて証明する必要はないのです」と語っている。


このコメントは分かりにくい。


ジュセリーノが事件へもしくは事故が程きた後に、かつて予知していたものとして引き出される過去の予言の数々は、公証役場で登録済みであることこそが証拠のではないか。


逆に言えば、予言した事実はこの事務手続きがなければ信憑性を保てない。そして気になるのはこの中には事後に登録されている予言もまぎれていることだ。


ジュセリーノは「四川大地震」(2008年5月12日)の発生を予言していたと後に語っており、2007年に中国政府に向けて警告文書を送っていたというO


公表されているものだけという前提付きだが'しばしば後出しのようにかたられる.


「すでに送付済みだった」という警告文書は、どれも警告の役目を果たしていないように見える。


つまりそれによって防ぐことができたというものが何一つないのだ。

予言は警告のために発せられているはずであり、被害を抑えることが目的であって、予貫か当たったかとうがはまた別の迭花の話ではなかったのだろうか。


さらに、送付済みの文書はジュセリーノの手元に残っている文書と果たして同じ文面で書かれたものなの.かどうかという昼間も残るO


予責が証拠であるはずの登録証明にトリックが隠されているという意見も根強い。


いずれにせよそれらの疑惑は今後の予言が証明していくだろう。



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