ゴンゴトニャス空港でTAM航空所属のエアバスA320型機が滑走路をオバーランし給油施設に激突して炎上勇名と乗員199入全員が威亡するというブラジル航空史上空前の大事故が発生した.
これに先立つこと数カ月前'事故の予知葬を見たジュセリ-ノは'2007年4月24日付けで'ブラジル・グローボTV局の番組「MAISVOICE」の司会者アンナ・マリア・プラガに一通の封書を送っていた0
以前'対談した際に'この司会者がジュセリーノに対して予言への協力を申し出ていたためだ。
ジユセリーノはメディアの力で'事故を未然に防ごうと考えたのである。
その手紙には'この大事故の発生が予言されていただけではなく'旅客機のタービンに重要な欠陥があるため逆噴火装置が働かず'スリップ事故が起きること'そして100人以上の死者が出る可能性があることが詳細に記されていた。
この手紙でジユゼリーノは「なんとかこの事故を食い止めるように努力して欲しい」と訴えていたのだ。
手紙にはもう一つの飛行機事故が予言されていた。
今度は10月29日TAM航空のセアラ州フォルタレザ空港発のJJ3300便が着陸の際に事故を起こし'200人以上の死者が出るというのだ。
余りに荒唐無稽に思えたのか'事故を防ぐ措置を取らなかったTAM航空に対して'ブラジル国民の非難が集中した。
だが'もう1つの事故はジュ豪リーノの予言によって回避されたのである。
当初TAM航空はJJ3300便の出発時刻を変更して対応することを検甜していたが'時間の変更は無意味とするジュセリ-ノの見解を受け'当日はフライトそのものを取り止めてしまったのである。
ジュセリーノの警告は事故を未然に防いでしまったため'結果的に予言は「ハズレ」ということになる。
だが'この手紙の最後にジユセリ-ノはこう記している。
「大惨事を食い止める時間はまだ残されています。
大惨事を防ぐことができたら予言は間違っていたことになりますが'私にはとても喜ばしいことです。
何より心配なのは'予言が的中して多くの人命が失われることなのですから」
ジュセリ-ノがいうように
「予言は石にきざみこまれた変更のきかないものではない」のであり各方面に警告の文書を送り続けているのも最悪
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