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ウクレレ バッハ 2014 "シャコンヌ" ~ "無伴奏チェロ組曲" Ukulele Bach "chaconne"

ウクレレ バッハ 2014 "無伴奏チェロ組曲"~ "クーラント"Ukulele Bach BWV1010




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3コンサルティングのスタートラインはまず制度を知ること





今後,医療経営コンサルティングの需要は高まることが予想されるが,やはり,一般企業のコンサルティングとは異なる部分も多い。





本論に入る前に,一般企業と医療機関(病院)との違いを簡単に整理しておきたい(図表2)。





もっとも異なるのは,医療サービスの価格が公定されているなど,国の医療政策で医療機関経営がコントロールされている点である。





つまり,医療機関経営の基本的な方向性は国が策定し,各医療機関は,その政策をベースに,


①自院の保有する経営資源(マンパワー,医療技術,資金など),

②顧客である地域の患者ニーズ,

③地域の他の医療機関との競合・連携状況,等をふまえて,自院に最適な個別の経営単組各を立てることになる。





たとえ,どんなに医療技術が優れていても,医療、政策の方向とまったく別の方向を向いて経営を行っていたら,医療機関として経営は成り立たない。





したがって,医療経営コンサルティングを行う際には,





①医療サービスの質,

②経営管理の合理性,

③制度環境への適合性,





という3つの視座が必要となる。





具体的には国の医療政策は,医療法と診療報酬制度を2本柱としており,以下のような改定がこれまで行われている。




 


  1. 雑誌「企業診断」 医療制度改革とコンサルティングの展望01


  2. 2医療費の増加と医療費抑制改革