文書14 ジョージ・ブッシュ大統領あて
二〇〇四年四月二十日)と米国務長官あて (二〇〇六年六月十二日)
国務省からの返信メール (二〇〇六年六月二十九日)
予知内容
・オサマとザルカウィ両容穎者の居場所と逮捕 アラブによるテロの首謀者の一人とされるザルカウィ容疑者が発見される二年ほど前に、アメリカ大統領に所在の詳細を通告している
(14-1)
「ポウゾ・アレグレ発信 二〇〇四年四月二十日
手紙ナンバー007(二通)
親愛なるジョージ・W・ブッシュ大統領閣下
(まえがき略)
では'以下のメッセージをご覧ください。
私は夢の中で次のようなものを見ました。
すなわち、バクラの北七十五キロ、バクジの近く'ディアラ川に臨むヒブヒブという小さな別荘に'アブ・ムサブ・アル・ザルカウィが潜んでい
そして、あなた方は二〇〇六年六月七日の水曜日、彼を発見します。
あなた方は二機のF16戦闘機を'ブラジル時間で十時十四分、イラク時間で十七時三十分に使用します。
この遂行によって、六人の死亡を確認するでしょう。
あなた方は'二種類の爆弾(GBU-12およびGBU-38)を使用します。
彼が潜んでいる別荘の近-には'たくさんのヤシの木があります
(二〇〇四年四月十九日予知)。
この情報によってあなた方が彼を捕まえることを'そうして本来私のものである報奨金を支払うことを希望します。
ただし、私はお金のために申し上げているのではなく、世界中のテロ行為を終わらせるために申し上げています。
あなたとあなたの家族に神の祝福がありますように。
ジユセリーノ・ノープレガ・ダ・ルース」
米軍の戦圃機が、ザルカウィ容疑者の隠れ家を爆撃したのは、予知どおり二〇〇六年六月七日'現地時間午後六時十五分だった。
予知した時間より四十五分遅れである。
二機の戦闘機が爆撃することや、場所、死者数など一致している。
死んだ六人の中には'女性と子供がいた。
イラク軍が現地に到着した時には、本人はまだ生きていたといわれる。
米軍は身体的特徴から'本人であることを確認したと説明した。
投下した爆弾は二発で、それが予知にある二種類の爆弾かどうかは、一般のニュースでは確かめようがない。
だが、この手紙を受け取った当局者には'爆弾の種類まで明記してあるこの文書は、きわめて重大な意味を持ったに違いない。
実際に予知どおり、ザルカウィが逮捕されたので、ジユセリーノ氏はその五日後に、あわてて国務長官に手書きで過去の文書をあげて、手紙 (14-2) を出している。
「アグアス・デ・リンド-ヤ発信 二〇〇六年六月十二日 手紙ナンバー003
親愛なる国務長官様へ
オサマ・ビンエフディンおよびアブ・ムサブ・アル・ザルカウィについて,かねてより-あなたに申し上げ'また貴国の政府にも'二〇〇四年四月二十日の手級(14-1) や、二〇〇五年十月十一日の公証人登録番号AFO-95579の手紙、ならびに二〇〇四年五月十八日付で'あなたの受取文書コード#557334と記されたホワイトハウスへの配達証明書がある古い手紙などで申し上げていたように、アブ・ムサブ・アル・ザルカウィの居場所を伝えておりました。
ですから、これから私は何をすればいいのか、お教えください。
適切なご返答をお待ちしております。
ジユセリーノ・ノープレガ・ダ・ルース (電話番号・住所)」
すでに国務長官あての手紙が三度目になノつているので、この文面に出ている登記された文書や'配達証明のある手紙などで、オサマ・ビンエフディン容疑者の所在場所は通告されているはずである。
だが'いまだに逮捕されていないため'それらの文書は公表されていない。
しかし、いずれの通告に対しても、フセイン逮捕時と同様(「予言集I」.参照)へ無視し続けるアメリカ当局に対し、「自分はどうすればいいか」と'強く返答を求めている。
次の電子メール (14-3~4)も'同様の内容だが'おそらくザルカウィが捕獲される前にジユセリーノ氏が送ったものに対する返書と思われる。
日付が確認できるのは文書登記の印だけなので'アメリカ国務省が返事を出したのが、ザルカウィ爆撃後ということになったのであろう。
このメール書簡は、公証役場に登記され、受額日付の入った登慮印が押されている。
文書登録公正証書印 二〇〇六年六月二十九日
文書番号0000631395
原文を見ると分かるように'このメールはアメリカ国務省の公式フォーマットに書き込まれて送られてきており、返書に相手(ジユセリーノ氏)のメールが付けられた形になっている。
(14-3がジユセリーノ氏による送信、14-4が国務省からの返信)
「アメリカ国務省への送信メール (二〇〇六年六月二十九日以前) 親愛なる国務長官閣下
ジョージ・W・ブッシュ大統領および、ブラジルのアメリカ大使館あてにお送りした登録済みの手紙の中で、私はオサマ・ビン・ラディンおよびアル・ザルカウィを捕らえるためのあらゆる必要な情報を差し上げました。
にもかかわらず、どうして捕まらないのですか?
何を待っているのでしょう?
私は'彼らが潜んでいる場所の正確な位置を教えましたが'結局へ 私を疑っているのでしょうか。
お返事をお待ちしております。
ジユセリーノ・ノープレガ・ダ・ルース (電話番号)」
受け取ったメールがこのように添付された返書であるからへ ジユセリーノ氏のメールが国務省に確かに届いていることを証明している。
「アメリカ国務省からの返信メールーパウエル国務長官へのメッセージ、ありがとうございます。
長官は多くのメッセージを受け取っているためt lつ一つに目を通すことができません。
長官に代わって'パブリック・コミュニケーション部の職員が受け取ったすべてのメッセージを読んでいます」(以下、ゴム印のために判読不明瞭だが、いわゆるたらい回し的なアクセス先が記されている。
返信メール番号は557334である)」 (14-4)
この形式的な返答の仕方から見て,国務省としてまともに対応しているとは思えない。
オサマ・ビン・ラディンは泳がされているのだろうか。
あるいはザルカウィとは違って'逮捕される予知が出ておらず、捕まる運命ではないのであろうか。
文書14- 1
逮捕される2年前にザルカウィ容疑者の所在を通告したブッシュ大統領あて書簡
文書14-2
所在を通告してあるのに、オサマ・ビン・ラディンがなぜつかまえられないのかと米国務長官に問いつめている
文書14-3
米国務長官の公式フォーマットに添付されているジュセリーノ氏のメール
文書14-4
ジュセリーノ氏に対する米国務省の返信文