最近は実際の地震もそうですが、あちこちに激震が走っています。ドラッカーもこと経営に関してだけいっても日本人が最も困難に見舞われることを言っていましたが、備えておいてよかったと思う今日この頃です。


日本人はこのままでは生きていけないでしょう。


雇用の現場においてもこうすればいいという対処法は確かに存在するのですが、それを個人レベル、大学の教育機関にさえ求めることは不可能に近いからなのですが、これも政治悪=旧世代の保守的な姿勢と変化を拒む体質、上から目線が日本ハブンチョの傾向を強めているからだと思います。


教育などは真っ先に変えなければいけないのですが

問題点さえ把握できていない状況です。


昔のような通貨価値、経済力があればまだ可能性はあったのですが、今となっては懐も寂しく。。。。


【予告編】


これから御紹介していく予定なのは


○自然破壊

中国の黄砂、外来種の侵食

○テロ

映画キングダム、

911が実は爆破によるものだったという新説


などでもし緊急にジュセリーノさんの続きが出た場合はこちらを優先して行きたいと思います。


巨大地震の時代


By「最後の時選ばれし者」 10年前発刊のエドガーケイシー本


黙示録第16章には「人間が地上に住んで以来かつてなかったほどの」大地震が起きる、と予告されている。

これは文字通りの預言だが、まだ起こってはいない。

だが、イエスの「地球各所に地震が起こる」という預言は'今の時代にそのまま成就している、沢山の場所ですでに大地震が起こりへ町全体が倒壊したところも多い。

幾百万人とも知れぬ人々が倒壊した家屋の下敷になって命を奪われている。

あたかも、予告された地球を裂-ほどの超巨大地震に備えて、地下のガスが広-その力を集めよせているかのようだ。

かつてなかったほどの大地震-この預言は確実に成就するだろう。
起こるかどうかではな-、いつ起こるかが問題だ。
これは、天の活動によって起こされる「極移動」に違いない。

「人間が地上に住んで以来かつてなかった--」と黙示録の記者が書いているのも、そのためである。

聖書やケイシー預言を信じる人も'預言の啓示を何もかも笑い飛ばす人も'最近の地質学や環境学、科学の先端をゆ-人々が発表する警告の数々によって、とてつもない事態が起こりつつあることを予感している。

ひよう黙示録に出て-る第7の呪いの鉢の下では'巨大な宅の降下が予告されている。

これは北からの侵略を暗示しているようだ。
北の大国、それはロシアである。
聖書の中で度々その預言が出てくるこの大国は'イスラエルと戦うために北から中東へと軍を蜂起するよう定められている。

この恐るべき事件は'遠からず起きるだろう。

中東の嵐が西側を突如脅やかしへ破滅的な攻撃に入る前にこの国の社会そのものを一掃することになっているのだ。

ロシアは力ある役目をするよう宿命づけられている。
あらゆる可能性からして'世界の1大ドラマの最後の1幕を飾る'恐るべき役割だ0

エゼキエル書の各所にその預言は見られる。