浜田省吾さんの曲との出会いは、

高校生のとき。

友人が浜田省吾さんの曲が好きで

教えてもらった。

友人はロマンチストで、バラードを聴いていた。

「サンドキャッスル」っていうアルバムだったかしら。

私も好きになった。

その後いろんな曲を聴くようになって

バラード以外も好き。

 

その後、ずっと聴いていたわけでなく

結構忘れていた。

 

だけど。

今、私、救いを求めているのかしらね。。。

行きついたのは、浜田省吾さんの曲。

 

朝から晩まで聴いている。

 

若い頃に聴いていたときよりも

今の方が、歌詞が気持ちに入る。

 

今、好きなのは「悲しみは雪のように」。

実はこの曲は、オンタイムでは知らなくて。

ずっとあとでドラマの主題歌になってから知った。

でも、そのときは、特別に感じる曲ではなかった。

 

今は、この曲が好き。

なんていうのかなあ。

この曲の意味が少しはわかるようになってきた気がする。

若い頃の私は、人の悲しみとか苦しみとか

理解する気もなく、本当にギスギスしていた。

人間そうそう変わるわけでもなく、

今もそういう人格は持っているとは思うけれど。

ひと様に言うほどのことではないけれど、

私だって、少しはいろいろな経験をしてきた。

だから、この曲に共感できるようになってきたのかもしれない。

君の肩に悲しみが雪のように積もる夜には

心の底から誰かを愛するできるはず

以前は意味がわからなかった。

心の底から誰かを愛する必要ないし、

そのために、私の悲しみの経験は要らない

なんて思っていた。

でも今は、そういうことなのかなあって思う。

私の悲しみの経験で、心の底から誰かを愛せるのであれば

それもいいなあと。

 

君は怒りの中で子供のころを生きてきたね

でも時には誰かを許すことも覚えてほしい

なんだか、自分に言われてるみたいと思う歌詞です。

私はまだ、許すってことができない。

今許せない人がいる、一生許さないと思う。

無視するだけだと思う。

いつかは許すことができるのだろうか。

 

でも、一人許した人。

父のこと。

一生許さないと思っていた。

生きている間は許さなかった。

亡くなって、許すことにした。

 

悲しみは雪のように

いい曲だあ。

友人に会いたくなった。