昨日の夜も途中からお腹の苦しさや痛さが眠気に勝り眠れなかった。

明け方、昨日病院の事務員に説明を受けた限度額適用認定証の書類を読み始める。

そもそも入院前に市役所に申請できるか。ましてや救急で搬送されて即入院だ。

そもそも健康保険証発行時に無条件に発行して配布しろと思う。(確定申告して税も確定しているのだから)

独り者の患者に優しくない与党の作った仕組みの犠牲者。

制度や仕組みが悪いのは作っている国会議員たちのせいだと思うと腹立たしく、憤り、そこで朝の血圧測定を迎える。

両腕とも160超え、ひえー!!

国の医療費が上がるのは複雑な仕組み、患者に負担(金銭ではなく実働)のかかる制度を作っている与党のせいじゃないかと入院してから一層思うようになった。

 

国会議員のクソどもは別に案外自治体は住民のために一生懸命やってくれていると私は思ってる。

少なくとも三島市長は住民の意向無視でとんちんかんだが三島市役所職員には感謝している。

「限度額適用認定証 三島市」で検索すると、窓口の申請以外に郵送での申請可、申請書もダウンロードできる。郵送先も指定できる。電子申請がないのは残念だが郵送なら入院中に申請して入院中に受け取れる可能性が出てきた。

ホッとしたところで朝食後の血圧測定、右腕106,左腕124 いいじゃん。