昨日の夜は一番好きなギタリスト本田毅さんのプレミア配信ソロライブ「Effectric Guitar Secrets」でした。
ネット配信なのでうちの中だと通信状況悪いので三島未来研究所のテーブルとイスをお借りして配信ライブ楽しみました。
足元や手元など普段のライブよりもさらに見易く、ヘッドフォン付けてだと音がさらに楽しめる。
毅さんのギターサウンドは右脳に気持ちいい。
ただ、毅さんのMCに対して画面に向かっていつものライブの感覚で返しを入れるが届かないのがもどかしい。
さらに、チャット入力は左脳が働いて反応速度が遅くなるのでもっともどかしい。
なかったけどアンコール用のコメントはあらかじめ用意しておいてコピペできる状態で観ていました。

 

屋外観戦だったのでタオル回しも高くあげられる練習して待っていたのにな。
スマホをスタンドにセットしてタオル回し撮れる状態で観ていたので演ってくれたら自分のタオル回し&投げ&ターン&キャッチ&決めポーズも配信するつもりでした。残念。

 

物理的に行けない状態だと配信ライブは有難いが、さらにライブハウスでのライブが観たくなった。

 

東京都のステップ3でも自粛解除の対象にならないライブハウス。

都知事には解除の条件をきちんと示して欲しい。

ステップ3までの対象にならなかった業種については支払いの助成を無制限で解除まで支給してください。(再開まで家賃、光熱費を都で全額支払)

ステップ3迄で解除された業種で感染者が出たらさらに自粛し続けるステップ3までの対象になってない業種の自粛解除の道は絶たれるので。自分たちは自粛し続けているのに他業種のために自分たちの営業自粛の解除ができないなんて正直やりきれない。

 

ステージと客席の間に透明なシートで仕切りを作って、客席側はアーティストグッズのマスク着用、声だしはNGの代わりにスマホで録音して置いた笑い声や「毅~!」、「アンコール!」などを再生。何ならグッズでLEDライト付きで親指ボタンで再生できるライブのコール&レスポンス用ボイスレコーダーを販売すればいいのに。そしたらライブハウスでライブできないかな。