今日は全体最適の行政マネジメント研究会に初めて参加した。
1回目の時は参加条件が行政関係者ということで踏み出せず、2回目以降は土曜にすでに予定が決まっていて参加できなかったが、キャンプを朝早く切り上げ参加した。
2事例の発表はどうやって社内に広めるか参考にさせてもらおうと思いました。
メンタルヘルスについては自分も過重労働の状態なので形式的な調査表や面談よりも人事勤労部門、産業医や保険士がクラウドの手法を身につけ、行政の決められたことをやることの殻をやぶり、業務プロセスや働き方・仕事のやり方を変える質問をできるようになると真のメンタルヘルスになると思った。
「気因解利」は会議でも使えそうだ。
提案していることにできないとか批判的な人が会社にいっぱいいるということは改善できる見込みがあるということ。
懸念されることや気がかりなことがでると提案した自分が何とかしなきゃと思っていたが、原因と改善策は懸念されることや気がかりなことを言ったみんなに考えてもらえば良い。後ろ向きな発言されるのが楽しくなってきた。
キャンプ帰りで車だったのと駐車場代が高いので、懇親会は断念・・・