今日はSCMとIT経営実践研究会でした。
仕事でも関係のある適正在庫の話とプロジェクトを成功させる経営者の役割の話。
アカデミックな話に、頭はフル回転、疲れました。
それぞれ、2本立てではなく1本ずつでも良いボリュームでした。
適正在庫を突き詰める手法は、頭は良い、親会社側の事業部では喜ばれそうだが、私の所属している流通業の事業部では合わなそう。
予測をあてるアプローチではなく予測は当たらないを前提にしたアプローチで、親会社では到底まねできないくらいの在庫回転率を実現しているから。