今日は色とりどりの4日の2日目の予定が、始発から誘電まで昼休みの15分だけで働きづめでも、『しずおかを元気に』の会合に参加できなかった。
 
中小企業の技術支援を目的に三島創業塾の仲間が立ち上げた団体。支援する側も定年した技術者中心に元気なシルバーの知恵と経験を有効活用という意義のある取組。
 
でも、私の勤める静岡東部でもそれなりの大手企業でトップシェアメーカーだが、中身は零細企業よりひどく、自分のことしか考えずに優先だと叫ぶ社長の集まりのような会社。指揮命令系統ばかり多く実務者がいない。
 
個人の社会的に意義のある活動の足も引っ張られる理不尽な会社。
2年間で1890万円。それが私の奪われた個人の時間。
 
私の診断士としての目標は中小企業が現在の勤務先のような企業にしないことに尽きる。