年間実労働時間推移
 
2002年度 2,688時間(※11ヶ月計) 
2003年度 3,125時間
2004年度 2,854時間 
2005年度 3,060時間 
2006年度 3,064時間
2007年度 2,715時間
2008年度 2,667時間
2009年度 2,511時間
2010年度 ??時間
 
課長事務取扱になった2002年度から毎日15分単位で何をやっていたかデータを入力している。
(時間が無駄にかかっているところを分析し、改善に結びつけるため)
 
2006年まで会社を良くするためにと頑張っていたが、なかなかうまい方向に向かず、残業・休日出勤も減らないので自分より会社の考え方がおかしいと思い2007年度に診断士試験を受けて合格、自分の方が正しいと思いながら2,500時間を切るところまで労働時間を下げてきたが、会社はまたわけのわからない頓珍漢な方向に組織変更・製造移管・移動とセクショナリズム・全体最悪へ邁進中。
 
とばっちりは顧客に及び、従業員(実作業をする人たち)はエブリデイサービス残業。
 
また、年間労働 2,800時間に逆戻りとなりそうだ。
セカンドライフ支援までまだ3年あるが持ちそうもない。