今日、家に着くと、愛用のMP3プレーヤーの乾電池部分のふたがなくなっていた。

gitaneを聴きながら歩いていたので、ふたが落ちたことも気づかなかった。

家にいったん、荷物を置き、駅までの道を逆に歩く。

TVライフと競馬新聞を買いに寄ったファミリーマート、そして、夕食の総菜を買いに寄った、マックスバリュー。

学生時代のディズニーランドの掃除の時のようにした向きで地面に目をこらし、マックスバリュー入口から自転車置き場を乗り越え歩道に向かう途中のところに”愛用のふた”は落ちていた。

なんだか ほっ とした。

ものに愛着を持つ自分にとってなくすということはとても悲しいことなのです。

やっぱり短4電池が使えるプレーヤーが一番。

まだまだ使います。