中小企業診断士2次試験について、19年度の自分を振り返ってみます。


10月21日 2次筆記試験 

「事例供廖。隠院В苅亜腺隠魁В娃

軽く問題文を読みどんなことが聞かれるのか見ておく。
100字以下の問題ばかりなのでほっとした。
また、強みを問われている問題もあるので4色のマーカーを片手に事例を読みながらSWOT分析も同時に進める。
事例気鉾罎戮燭蕕箸辰弔易そうだ。

まず、予想の当たったサービスマーケティングに関係する第4問から解答を作成する。
問題で問われていることを事例文から拾うこともできた。

そして、事例の該当する部分を再度読みながら、第1問の解答を作成する。

第2問も「誰に何をどのように」のフレームを意識して事例文を読みながら解答を作成していく。
ここまではいたって順調に解答できた気がする。

第3問 30点分残して、残り時間20分、十分時間内に解答可能だろう。
第3問が事例兇涼罎任楼貳嵬簑蠅何を言っているのかわかりづらかった。
流通活動って何をさしているのだろうか。
設問1は大手ホームセンターとの違いなのでチェーンオペレーションでの仕入れから販売と単独店での仕入れから販売の点で解答をまとめた。
設問2は品揃えについては第1問で解答してしまっているので仕入れ~販売の物流的な観点での解答を作成した。
5分くらい時間を残して解答をまとめることができた。

第3問の流通活動はいまいちだが、解答は“もれなく、だぶりなく”、そして“販売・マーケティング”のフレームワークも活用し、一貫性のある解答のまとめ方ができたと思う。
制限文字数感覚も結構いけている、自分の中での満足度は高い。



Copyright © 2008 gitane_wake All rights reserved.