中小企業診断士1次試験初日・2日目を振り返ります。(私の受験した平成19年度です)

まさに夏、朝から太陽はギラギラ、暑い。
今日の勝負服はオレンジ色の大塚愛ファンクラブのLOVE MUSIC Tシャツに赤の短パンとスポーツサンダル。どう見ても南の島で海水浴って感じです。パンツもオレンジ色のぐにゅぐにゅ模様で情熱的な柄です。試験会場で短パンサンダル姿は見かけたが、私の色使いはぶっちぎりで目立っていた。
『競争優位』に立った感じでした。

7時46分の新幹線で品川に向かい、品川駅前のコンビニで昼のおにぎりと消しゴムを買った。
バス乗り場がよくわからず、時間にも余裕があるので歩くことにした。
曲がる場所を間違えて怪しい行き止まりとも思える住宅街の路地を通り抜け、何とか予定だったコースに復帰した。
一時は逆戻りしなければならないかとも思ったが道はつながっていた。
品川から明治学院大学のある白金へは上り坂なので、汗も出てくるし、とにかく暑かった。こんなに暑い思いして歩くのならタクシーにすればよかったと思った。
明治学院大学が見えてきて一安心、大学の前のコンビニで栄養ドリンクを購入し栄養補給した。
大学には中小企診断士試験受験生らしき方々がいっぱい吸い込まれていく。
久々の試験会場の雰囲気、緊張とわくわく感がある。
試験会場の開場が9時とのことでまだ30分くらい時間があるので試験会場に向かってくる人が見える日陰の段のところに座り込み、MP3プレーヤーで大塚愛を聴きながら「経済学」の問題集の復習を行っていた。
試験を受ける教室は講堂のような壇上の教室で教壇に向かって左よりの後ろから2番目の席だった、受験者150人くらいの会場でした。
自分の斜め後ろの上の電灯が壊れているらしく、突貫で蛍光灯がぶら下げられている。
荷物を置いてとりあえずトイレの確認をした。
筆記用具、受験票、計算機、腕時計を机に置いて、自宅から持ってきた水筒のホットのブラックコーヒーを飲んで心を落ち着ける。
15分前にトイレに行き、最後の悪あがきをした「経済学」の問題集をしまって試験開始を待つ。

試験官によって解答用紙と問題が配布される。
試験官が4人いるが、自分の側の担当の女性試験官は要領が悪い。下から配っていき、上の最後尾にたどり着くと、いったん下におりてまた、次の列の最前列から配布していく。要領が悪い為、他の試験官よりも配布するスピードが遅い。
受験生の誰もが、運用管理的にいえば、下から上に配布終わったら、後ろを移動して次の列は上から下に配っていけば効率が良くなってムダが省けるのにと思っていたに違いない。
提案したくてうずうずしていた受験生は何人ぐらいいただろうか。

いよいよ試験1科目目スタート。


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