あぁあ

昼間の工事で警察が来る事故をやっちまったな

と、フジテレビニュースを見て思いました。
ここからは、昔話。
16.7年前『男女雇用均等法』ができて、女性も男性と同じ夜勤が出来るようになった途端に仕事をしていた派遣警備会社は早速、女性にも夜勤をさせるようになりました。
その頃は、私はこれから
毎日夜勤と、あいだに日勤
の、起きている時間が24時間どころじゃ無く
48時間
起きて仕事をやる日が来るとは思わなかったです

バイト身分だから、断ることはできるけど、バイト身分だからこそ断るとこの先は仕事をさせなくして自主退職に追い込む空気があったから断れなかった

夜勤を始めた頃に、新宿駅工事に入ったことがあり、埼京線がまだ0番線ホームと言われいた時にそのホームの上でミニユンボが作業していたら
緊急列車停止ボタン
に、ちょっと当たってしまい
ブザー
が鳴ってしました

工事責任者や職長などが駆けつけて来たけど、誰もブザーの止め方を知らなくて、駅職員が来て止めてくれた事を思い出しました。
今思えば、駅工事をやっているのに誰も駅設備の扱い方を知らない方が問題だと思う。
夜勤というか、工事現場の警備員をやっていた時は女性が少なかったから
セクハラ
が、多くて嫌な思いをしながら仕事をしていた

今は、工事現場自体、女性が多くなったし、セクハラで訴える事も出来るから無くなったかな
