ニュースを見ていて、電架柱と電架柱との間に張られたワイヤーが引っ張りあいでバランスが崩れて倒れたとか(・・;)
三年前まで、工事現場の警備会社でJR東日本の列車見張り員の仕事をしていて、そばで見ていたけどあんなペアな電架柱って見た事がなかったような(・・;)
気のせいかな?
電架柱撤去作業前、全部一本一本自立させる作業をしていたと思うけど?
倒れそうだったら、ワイヤーを前もって外していればよかったのに。
私が、ある場所を仕事で線路内を歩いている時にレールの繋ぎ目に何本かあるボルトの一本が無くなっていて、そばにいる責任者に「ボルトが無い」って言ったら「一本くらい無くても大丈夫」と言われたけど、事故ってそうゆう小さい事の積み重ねで起きるんじゃないのかな?