コンフェデ残念でした。
せっかく夜遅くまでTV観てたのに・・・・・・
日本が黒星スタートとなった。コンフェデ杯1次リーグのB組初戦で、世界ランク18位のジーコジャパンは、同6位のメキシコと対戦。前半12分にFW柳沢敦(28)のゴールで先制したが、39分に追いつかれ、後半19分に勝ち越し点を許して1―2で敗れた。巻き返しを狙う日本は、19日に昨年の欧州選手権覇者で同13位のギリシャと対戦する。
一瞬のスキを突いた。メキシコのパスワークに苦しめられていた前半12分。ハーフウエー付近でボールを持ったMF小笠原が右サイドライン深くにパスを出す。MF加地がDFを振り切ってセンタリングを上げると、DFの前に体を入れたFW柳沢が、相手と競り合いながら押し込んだ。北朝鮮戦に続く2試合連続ゴール。ドイツ切符1番乗りの勢いそのままに日本が先制点を奪った。
8日のW杯出場決定からわずか8日。ジーコジャパンは世界への一歩を新たに踏み出した。舞台は本大会の会場でもあるハノーバー。相手はW杯常連のメキシコだ。
ジーコ監督が地元のビルト紙に「今は06年のW杯に優勝することを夢に見ている」とコメントしたように、目標は1番高いところにある。「勝負だから3連敗することもないとはいえないが、私は全部勝つつもりでいる」。強気な発言の裏には厳しい最終予選を経て、チームが大きく成長した自信があった。自主性に任せてきたチームは遠回りもしたが、選手個々が意見をぶつけ合って、良い方向に回転し始めた。
フォーメーションは3日のバーレーン戦で機能した3―6―1を迷わず選択。「当分これでいく。自信を持って送り出せる」としたシステムは「主軸になりつつある」と評する柳沢を頂点に中村、小笠原、中田の3人のファンタジスタが共存するW杯仕様だった。
強豪相手に中盤を厚くした布陣はメキシコの攻撃を食い止めていた。しかし、時間の経過とともに最終ラインが下がっていく。そして39分。中盤で横パスを通されてMFジーニャに同点ゴールを決められてしまった。マークを緩めたら世界は甘くない。中田は「自分たちのレベルを見ることが目標」と語っていたが、手応えとともに厳しさも体感した前半だった。
後半5分、DFラインの裏に抜けた柳沢のヘディングはジャストミートしなかった。以降はメキシコにペースを握られる時間が長く続く。14分には腰に不安のある中村に代わり、稲本が出場。しかし、追いつくどころか19分に左サイドのクロスからFWフォンセカに逆転ゴールを決められてしまった。ジーコ監督は23分には小笠原に代えてFW大黒、37分にはDF茶野を下げてFW玉田を投入。4―3―3の攻撃布陣で同点を狙った。だが、守備の意識を高めたメキシコを崩すことはできず、プレW杯初戦は黒星に終わった。
(スポーツニッポン)
やっぱメキシコは強すぎた?
ギリシャには絶対に勝つ!!!!!