コンフェデ杯、対ギリシア戦1-0で勝利!!


サッカーのコンフェデレーションズカップ第4日の19日、1次リーグB組の日本は午後6時(日本時間20日未明)からドイツのフランクフルトで欧州王者のギリシャと対戦し、1―0で勝った。日本は後半31分、交代出場の大黒が決勝点を挙げた。日本は1次リーグ2試合を終えて1勝1敗。最終戦でブラジルと対戦する。
 第1戦のメキシコに比べれば足元の技術に劣るギリシャに対し、日本は中盤でのパスまわしで優位に立ち、試合の主導権を握った。4バックの両サイド、三都主、加地も積極的な攻め上がりで攻撃を活性化。中田英、中村らMF陣も前線へ鋭い飛び出しを見せるなど、相手守備陣をかく乱した。しかし、2トップのシュートに精度がなく、いくつかの決定機を作りながら得点を奪えない時間が続いた。
 後半は疲れから中盤での守備が緩くなり、最終ラインも下がって、ギリシャにアーリークロスを放り込まれる時間帯が続いた。流れを変えたい日本は後半20分に大黒を投入。すると、同31分、相手陣内で奪ったボールをつないで中村がスルーパスをゴール前へ。抜け出した大黒が相手ともつれ合いながらゴール左隅へ流し込み、値千金の決勝点を奪った。
 ◇実った日本の積極性
 日本は後半31分、福西の縦パスを相手DFがはたいた後、こぼれ球を中村がダイレクトでスルーパス。ゴール前に走り込んだ大黒がDFと競り合いながら右足でシュートを決めて先制した。前半終了間際には、玉田、柳沢が立て続けにフリーのシュートを外し、嫌なムードが漂いかけたが、一貫してゴールを狙い続けた日本の積極性が最後に実った。
 主将のザゴラキスを欠くギリシャはゲームが組み立てられず、191センチのハリステアスの頭めがけてハイボールを送るだけの単調な攻撃に終始した。


初戦のメキシコ戦が散々だったので今回は、バシッと勝って良かった!!


しかし、大黒、大活躍でした!!