昨日の深夜1時位かな?NHKで「プロ野球改革元年」と銘打って討論番組やってました。


時間が時間だけに、もしかしたら再放送かもしれないんですがチョット見入ってしまいました。


出席者は、巨人、オリックス、ソフトバンクの各球団オーナー3名でした。


日本のプロ野球の構造的、金銭的な問題等を取り上げ各オーナーの意見を聞く


要は、「朝まで生テレビお上品版」的な討論番組でした。


途中から見始めて途中で寝てしまったのですが、おもしろいな~と思ったのは


オリックスの宮内さんは、選手年俸の上限設定とか勝率が拮抗する様に操作する等


非常に現実的、当たり前的発言に終始したのに対して


ソフトバンクの孫さんのメジャーとのワールドシリーズの開催、選手年俸(新人選手)の撤廃等


非常に非現実的、おもろいやん!!的発言が目立ちました。


巨人の清武さんは、なんと云うか自分の球団の事しか頭に無いのかな?的でした。


要は、宮内さんはメジャーが目指している選手年俸等管理された経営術


孫さんは、サッカー界の様な自由競争原理の経営術


を持論で持っているみたいでした。


ただどちらにも問題があると思います。まず宮内論は選手の離反(スト等)、勝率を拮抗させたからって


果たして人気回復があるのか?有力選手のメジャー流失の増大懸念等です。


続いて孫論は12球団入れ替え無しで果たして自由競争が成立するのか?と言った根本的問題!


サッカーでは下位リーグとの入れ替えによって成立しています。


選手年俸がこれ以上高騰したら高騰分の収益が果たして望めるか?と言った所です。


球団経営の基本は、やはり球団単体で利益を出す!!が基本ではないでしょうか?


ソフトバンクの大判振る舞いは、かなりの持ち出しでしょう。(単年では絶対破綻)


その点楽天の凄い所は、選手年俸をあそこまで抑えた所でしょう。(結果勝率はボロボロですが・・・)


しかし、蓋を開けてみると首位ソフトバンク(今はロッテでした)、最下位楽天、世の中こんなもんなんでしょうか?


球団名から企業名を外しても黒字を確保できる球団こそ真の健全経営だと思います。


これは僕の持論?(意見です)ですが、よくプロ野球の選手年俸の事で「子供に夢を持たせたい。」


なんてバカな事を言う選手がいますが、自分の知能の低さを露呈してるのでやめてほしいです。


子供は、あなた達の年俸に憧れているのではありません。


あなた達のプロフェッショナルなスパープレーに憧れているんです。


ちなみに僕はモチ巨人ファンです。ただ最近のていたらくに非常に憤慨しております。


巨人批判は又次の機会に・・・・・・・・