経済指標の悪化と共に

リーマンショックの悪夢がよみがえる

大手企業のリストラのニュースが目に入り

来年後半あたりに、いよいよか・・・・・・

準備はしてきたつもりだが不安は大きい

準備は大きい方がいい

時間を惜しんで

心一つに





日本の分断工作や国力浪費を狙う朝鮮半島勢力

日本国民の無気力化と生産力低下にと忙しい

福沢諭吉先生は日本国民の将来を案じ金言を残してくれた









日本の不幸は中国と朝鮮半島だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、
同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、
教育に差があるのか、日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。

情報がこれほど早く行き来する時代にあって、
近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、
しかもそれは表面だけの知識であって、
現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、
道徳的な退廃をももたらしており、
たとえば国際的な紛争の場面でも
「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
(中略)
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを
期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員として
その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、
先進国と共に進まなければならない。

ただ隣国だからという理由だけで
特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、
国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては
「東アジア」の悪友と絶交するものである。

福沢諭吉
(明治18年(1885年)3月16日)