最近の地合いはボラ大きくデイトレにはもってこい
配当玉の始末をつけるため
奴隷会社にいってる場合じゃない
結果的には先週末仕込んだ玉が上手いこといって
配当ただ取りとなった(奇跡的)
今の地合いいのような方向感の無い波の高い時は
「こんな所で買いたくない」って所で買うしかない
買いにくい時に買う、もっとも難しい局面だ
もうはまだなり まだはもうなりとか言ってる場合じゃない
配当分もらって気分よくデイトレ
心に余裕で大きく打てる
0.5%動いてすぐ利益確定
やっぱりデイトレはメンタル次第だ
むかし(今も)神社仏閣めぐりしてたのは伊達じゃない
あ~書いてる間に上にブレイクしそう
これプラテンしたら相当強いポイントだ
上にブレイクだろな(3時までわからんけど)
持ち越そうかな・・・・・・
と、言うことは売り持ちこしjか
しかし、今日は1分チャートが冴えてるな~
取引アプリのリーチ音が心地良い
(儲かった日は饒舌だ)
忘れちゃいけない相場は博打
絶対も無いし、まぐれも続くし
でも、今日は最高に楽しい
良い事ばかりは続かないけど
今日は良い酒が飲めそうだ
しかし、含み損(69万円画像参照)どうすっかな・・・・・・
閑話休題
週末から旅行、楽しみ
約600km先の観光地へ
行きたい店も3軒選んだ
幸せなひと時、現実を忘れられる
現実は厳しくやばい感じ
こんな時こそ楽しく行こう
いいじゃないの、人間だもの
「情けねえ」 とんねるず
お疲れ様でした
楽しい思い出をありがとう
『みなおか』30年の歴史に幕 とんねるず「情けねえ」熱唱で大団円&フジにエール | ORICON NEWS
とんねるずがメインMCを務めるフジテレビ系バラエティー『とんねるずのみなさんのおかげでした』が22日、最終回を迎え、前身番組から数えて30年、放送1340回の歴史に幕を閉じた。
「さいごのうたばん」と題したフィナーレ企画では、石橋貴明が司会を務めた『うたばん』(TBS系)のパロディー企画「ほんとのうたばん」の名場面紹介。同番組から生まれた音楽ユニット・野猿のメンバーたちと10数年ぶりに再会を果たすと、石橋貴明は「(活動中は)きれいだったけど、またスタッフらしく汚くなったね~」とうれしそうにほほ笑みながら、「またやりたいね~」と、願望をポロリと漏らす一幕もあった。
また、ゲスト第1号でもある松田聖子が、最終回に駆けつけた。「本当にお世話になりました。コントもすごい楽しかったです」と感謝を口にすると、木梨憲武は「うれしいね~。ファイナルは聖子ちゃんに締めてもらった」と感慨深げ。当時のVTRで共演の歴史を振り返り、思い出話に花を咲かせた。
番組ラストでは、同番組のエンディング曲でもあった「情けねえ」(1991年発売)を、とんねるずの2人が熱唱。石橋は、歌詞の「この国を滅ぼすなよ」の“この国”を“バラエティ”に、木梨も「この国をおちょくるなよ」の“この国”を“フジテレビ”変えて、自分たちが去るフジテレビとバラエティ番組に熱いエールを送った。
歌唱後、石橋が「『みなさんのおかげでした』は、きょうでこれまで!」と締めの言葉を切り出すと、木梨とコンビそろって「バーイ、センキュ! 」と、おなじみのフレーズでポーズを決め、番組のピリオドを打った。
1988年10月に前身番組の『とんねるずのみなさんのおかげです』がスタートし、97年6月から現在の番組名に変更された。「博士と助手~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~」「食わず嫌い王決定戦」など、数々の人気企画を生み出し、同局の看板バラエティーとして一時代を築いた。