670 名無しさん@1周年  2018/02/03(土) 22:40:26.47 ID:srAUOjMf0

>>649

相場でどれだけエネルギー使ってもそれは仕事とはいわない

コンビニのバイトでも介護職でもどんなに安くて非正規でもそれは仕事。

相場やってたらそれくらい気づけ

俺たちの行為は社会的に価値は何も生まない、ただのパイの取り合い、博打打なんだよ

相場で一億もうけても世間からは軽蔑されることはあっても尊敬されることはない

それが相場師 ただ勝てばいいんだよ 俺たちクズはw

 


 
NYダウが逝った
 
貧乏人にはチャンスタイムである
 
 
金持ちの長期投資の温い戦法では人生が終わってしまう
 
なにしろ残り時間が少ない(終わったかもしれない)
 
いわゆる老後資金と不動産投資用貯蓄で勝負する俺
 
博打の自覚はあるが人生返り咲くにはこの道しかない
 
好きで地雷原を全力疾走する俺
 
他人から見れば間抜けな馬鹿野郎だが
 
本人はいたって真面目にやっている
 
ふざけている様にみえるだろう
 
無様に見えるだろう
 
そんな事どうでもいい
 
最後に金を手にするのは俺だ
 
自己愛性人格障害の俺
 
やぶれかぶれ、なりふりかまわず
 
明日も闘うぞ
 
 
 
 
貴乃花がんばれ
 
よし、飲もう
 
 
 
 
 
 
 
貴ノ岩関に対する日馬富士の暴行事件以降、相撲協会に対する国民の不信は続いている。最近も大砂嵐関の無免許事故問題や、元春日野部屋力士の傷害事件問題など、後から後から問題が明るみになり、隠ぺい体質が取りざたされている。
 
思い切った改革を進めなければ、日本相撲協会は変わることがないと誰もが感じている最中、理事選挙が行われ、貴乃花親方が落選したことが判明した。親方が当選すれば、少しは変わるのでは? と期待していた相撲ファンはこの報道に肩を落とし、日本相撲協会公式Twitterは炎上状態となっている。
 
・貴乃花親方は最下位
2018年2月2日に、両国国技館で行われた理事候補選・副理事候補選。2年の任期満了に伴う改選で、10名の定数に対して、立候補したのは貴乃花親方を含む11名。1名が落選することになる選挙だった。
 
最終的に貴乃花親方は得票数2で最下位になり落選。時津風一門を離脱して無所属となった錣山(しころやま)親方も、副理事選で落選した。
 
・ファンは不安
2人の親方が当選すれば、「隠ぺい体質」といわれる日本相撲協会も改革が進むのではないか。そう期待した相撲ファンは今後の協会運営に対する不安を募らせ、不満の声を上げている。
 
・相撲ファンの声
「何も変わらない」
「ガッカリだ」
「相撲協会の浄化は進まない」
「国民を敵に回す愚行」
「力士を志望する日本人の若者がいなくなる」
「明るい未来はありません」
「協会は変わる気ねぇな」
「ダメなままでしょうね」
 
……など。しかし、貴乃花一門から阿武松(おうのまつ)親方も理事候補選に出馬しており、当選している。阿武松親方が当選することも、貴乃花親方の想定のうちだったのだろうか? とにかく、今後はクリーンな協会運営を進めてもらいたいものだ。
 
https://rocketnews24.com/2018/02/02/1015886/
 
2018/02/02(金) 20:30:45.98
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1517571045/
 
 
 
 
14 名無しさん@恐縮です  2018/02/03(土) 18:56:11.90 ID:oQJIdSOk0
無記名がいきなり記名式投票に
なぜマスゴミは報道しないの?
八角一派の報復おそれ若手親方が造反出来るわけないじゃん
 
 
 
 
 
26 名無しさん@恐縮です  2018/02/03(土) 19:01:48.08 ID:KifjYVHw0
貴乃花の落選は仕方がないだろうけれど、
公益法人の理事に春日野が当選というのはまずいだろう。
いままでは理事に暴力や賭博の隠蔽の過去が会ったという話だったけれど、
いまでは暴力や賭博を隠蔽した人を理事に選んだという話になってしまった。
これは似ているようでだいぶ違う話なんだよね。
 
 
 
 
 
 
1 Egg ★  2018/02/04(日) 09:50:09.73 ID:CAP_USER9
「相撲協会は狂っている」。落語家の立川志らくさん(54)が、
貴乃花親方(45)が落選した日本相撲協会の理事候補選挙を受けて、ツイッターや出演番組で協会側の姿勢を激しく批判した。
 
志らくさんは2018年2月2日午後、今回の理事候補選の結果が明らかになった直後に、「やはり相撲協会は変わらない方を選んだ。それだけの事です」とツイート。
続けて、「貴乃花の行動はいつか必ず正しかったと時代が答えを出すはずだ」ともつぶやいている。
 
「相撲協会が間違っている事だけは事実」
 
今回の理事候補選では定員10人に対して11人が立候補した。101人いる全親方による投票の結果、貴乃花親方が落選。
八角理事長(54)ら7人の現職に加え、3人の新人が当選した。貴乃花一門からは2人が出馬し、阿武松(おうのまつ)親方(56)が当選している。
 
元横綱日馬富士の暴力事件以降、協会との対立姿勢を鮮明化している貴乃花親方。
今回の理事候補選では、一門の持つ票のほとんどを阿武松親方に集めたとの見方が強く、当選には一門外からの「浮動票」が集まる必要があった。
 
しかし、貴乃花親方に集まったのはわずか2票。
自身の持ち票を除く残りの1票も、長男の花田優一さんの義父で親戚にあたる陣幕親方からの「身内票」だった可能性が高いとみられている。
 
こうした結果を受けて、協会側の姿勢を激しく批判したのが志らくさんだ。理事候補選当日の2月2日に更新したツイッターでは、「やはり相撲協会は変わらない方を選んだ」と切り出し、
 
「相撲の世界には正義はなかった。本当は理事達に世間の沢山の声を届けるには大相撲を見にいかない事なのだが一生懸命相撲を取っている力士に罪はない。ただただ軽蔑するのみ」
と悔しさをにじませた。続けて、「貴乃花の行動はいつか必ず正しかったと時代が答えを出すはずだ」ともつづっている。
 
さらに志らくさんは、「貴乃花の行動が正しいかどうかは別。百歩譲っておかしいとしても相撲協会が間違っている事だけは事実」とも投稿。その上で、
 
「落語家の言う事は非常識、落語家の言う事を信用するな。でも多くの人は私に賛同する。つまり世の中、相撲協会は狂っていると言う事なんです」
との持論を展開した。
 
「ファンの心は離れていくでしょう」
 
ただ一方で、翌2月3日に情報番組「サタデープラス」(TBS系)に生出演した志らくさんは、貴乃花親方の今回の結果について、「私はずっと1票かそこらだと思ってましたから」「(落選の)結果は全然不思議じゃない」とコメント。続けて、
 
「(貴乃花親方は)もし何票か集まったら自分の支持者がこれだけいると示せる、入らなかったら世間が『相撲協会変わろうとしてないじゃないか』と思う。どっちにしても、貴乃花親方が恥をかくことはなかった」
と分析した。
 
さらに志らくさんは、暴行事件を皮切りに相次ぐ相撲界の不祥事についても、「これだけ騒動を起こしておいて、理事長含めほかの理事たちは、普通だったら責任取って辞めるでしょう」と疑問視。続けて、
 
「それでも辞めないって言うのが、不思議ですねぇ」
と首をかしげていた。
 
なお、志らくさんは2日、今回の理事候補選の結果を嘆いた一般ユーザーからの「そんな相撲界に魅力を感じるファンが増えるのかどうか、心配です」とのツイートにリプライ(返信)する形で、
 
「野次馬のファンは増えるでしょうが、多くのファンの心は離れていくでしょう」
とも投稿していた。
 
写真
https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/jcast/20180203jcast20182320372_0.jpg
 
J-CASTニュース / 2018年2月3日 17時19分
https://news.infoseek.co.jp/article/20180203jcast20182320372/