まさに正論
 
私は百田さんを100パーセント支持します。
 
朝日新聞を買ってる奴は売国奴的
 
 
 
 
 
 
 
271 名無しさん@恐縮です sage 2018/01/16(火) 18:58:50.77 ID:LSvHpFIj0
本当の事を言われると発狂する人っているよね。
 
 
 
 
 
 
 
作家の百田尚樹さん(61)が12日に自身のツイッターに朝日新聞の読者を指して「売国新聞を支えている朝日の読者も日本の敵だ」と投稿し、朝日新聞広報部は15日までに「特定の新聞の読者を敵視するような差別的な発言に強く抗議します」などとするツイートを朝日新聞広報部名で行った。
百田さんは15日、これに再反論した。
 
「朝日新聞は、慰安婦の日韓合意で、韓国の肩を持ったり、尖閣の中国潜水艦の記事を一面から外したり(他紙はすべて一面)、マジで潰れてもらわないといけない!!」。
12日、百田さんはこのようなツイートを投稿した。
 
怒りが収まらないのか、百田氏は続いて「これは首を賭けてもいい。もし、中国と日本が軍事衝突をすれば、朝日新聞は100パーセント、中国の肩を持つ。朝日新聞は日本の敵だが、そんな売国新聞を支えている朝日の読者も日本の敵だ」とも。
 
これに対し、朝日新聞は15日、広報部名のツイッターに「『朝日の読者も日本の敵だ』と作家の百田尚樹さんが発信していますが、特定の新聞の読者を敵視するような差別的な発言に強く抗議します。私たちはこれからも建設的で多様な言論を尊重し、読者とともにつくる新聞をめざします」と、百田さんの投稿を座視できない差別的発言だと主張した。
 
百田さんは16日、「朝日新聞の広報さん」と呼びかけた上で「私はたしかに朝日新聞と読者を敵視したようなツイートをしましたが、差別的な発言はしていません。なんでもかんでも、すぐに『差別だ!』と、がなりたてるのはやめませんか。精神が弱者ビジネス丸出しですよ」と投稿した。
ネット上では百田さんに対し、賛否両論のコメントが殺到している。
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180116-00000536-san-pol
 
★1=2018/01/16(火) 14:20:04.27
前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1516080004/
 
 
 
 
 
 
『週刊新潮』 2005年4月28日号 「朝日」が立派に育てた中国「反日暴徒」
「靖国参拝」も「教科書問題」も、火付け役は朝日新聞だった
 
 おそらく、中国の反日デモを目の当たりにした
朝日新聞の胸中には複雑な思いが去来したに違いない。
日本大使館に石を投げる人民の主張は、朝日が口を酸っぱくして
繰り返した「歴史認識」とすっかり重なっていたからだ。
ならば、胸を張るがいい。中国共産党と力を合わせて種を蒔き、
水をやった努力が今、「反日暴徒」の実を結んだのである。
 
 ジャーナリストの水間政憲氏が解説する。「そもそも、日中間で政治問題化した歴史認識問題、
つまり靖国参拝や教科書などを記事で大きく取り上げて、中国で火がつくように仕組んだのは朝日新聞でした。
 
 朝日が大きく報道し、中国政府がそれに反応して大騒ぎする。
この構図の中で、中国は、国民に根強い反日感情を植え付けてきたのです。
 
つまりここ3週間に起きたデモは、朝日が繰り返し、日本は誤った歴史認識を持っていると報じた結果、
若者達に高じた反日感情がベースで、朝日のとった親中路線を進めた結果の出来事なのです。」
 
 朝日新聞が編み出したのが、中国共産党と″一心同体〝となった「御注進ジャーナリズム」と呼ばれる手法だった。
 
OBの稲垣氏が説明する。
「御注進ジャーナリズムとは、中国が反発すると予想できることを、朝日が大々的に報じて、中国政府に反発という反応をさせ、
また、その反応を大々的に報じて増幅させる手法です。
私は朝日は親中というよりも、中国に媚びている″媚中〝だと思っていますが、この媚中メディアの書くことは外交カードになる
ということを中国に知らせてしまった罪は大きかったのです。」
 
 
 
 
 
 
 
これは一体なんのつもりだろう。沖縄・八重山群島西表島の西端、崎山湾へ、
 
直径8メートルという巨大なアザミサンゴを撮影に行った私たちの同僚は、
 
この「K・Y」のイニシャルを見つけたとき、しばし言葉を失った。
  
巨大サンゴの発見は、七年前。水深一五メートルのなだらかな斜面に、
 
おわんを伏せたような形。高さ四メートル、周囲は二十メートルもあって、
 
世界最大とギネスブックも認め、環境庁はその翌年、周辺を、人の手を
 
加えてはならない海洋初の「自然環境保全地域」と「海中特別地区」に指定した。
 
たちまち有名になったことが、巨大サンゴを無残な姿にした。島を訪れる
 
ダイバーは年間三千人にも膨れあがって、よく見るとサンゴは、空気ボンベが
 
ぶつかった跡やらで、もはや満身傷だらけ。それもたやすく消えない傷なのだ。
 
日本人は、落書きにかけては今や世界に冠たる民族かもしれない。だけどこれは、
 
将来の人たちが見たら、80年代日本人の記念碑になるに違いない。
 
百年単位で育ってきたものを、瞬時に傷つけて恥じない、精神の貧しさの、すさんだ心の……。
 
にしても、一体「K・Y」ってだれだ?
 
・・・
 
・・・
 
それは朝日新聞です ( ̄- ̄)
 
 
◎百年単位で育ってきたものを、瞬時に傷つけて恥じない = K・Yサンゴ 画像
http://livedoor.blogimg.jp/asapykadan/imgs/3/4/34f9aa37.jpg
 
 
 
 
 
◎K・Y サンゴ 画像 、朝日新聞社  ジャーナリスト宣言
http://livedoor.blogimg.jp/asapykadan/imgs/3/4/34f9aa37.jpg
 
言葉は
 
感情的で、
 
残酷で、
 
ときに無力だ。
 
 
それでも
 
私たちは信じている。
 
言葉のチカラを。
 
 
朝日新聞社  ジャーナリスト宣言  ( ̄- ̄)