腹が減っては戦はできぬ

いよいよ12月、家業に年間最大の商機がやってきた

しかし、やる気が出ない

困ったな・・・・


今は相場が楽しい、年末ラリーだ。

二兎を追うもの一兎も獲ず

まさにその通りになりそう

トレードはこの地合いでスイング2泊位

仕掛ける玉は100~150万円程度

2~5%で決済し飲み代を稼ぐ


玉を増やすと暮らせそう・・


デイトレで生きる

2010年頃は本気で思っていた

本気でBMWを試乗していたあの日

ギリシャショックが無ければ買っていただろう


危なかったな・・・・
 

さて、今日も夜仕事だ

 

最近ゆっくり呑んだ事がない

 

 

ボーナスの無い奴隷貧乏会社

 

忘年会ぐらいじゃ騙されないよ

 

けちな社長は地獄へ落ちるだろう














最強リーマンの最強日記より引用
http://thegrind-house.com/?p=8


ラーメン店の店主だけど日増しに常連の顔が酷くなる


あるラーメン店。そこは行列のできる人気店として有名だった。
しかしそこのラーメンは、化学調味料たっぷりのスープに、豚の脂が一センチも膜をはって浮いている。さらに、冬場でもさほど湯気が立たない。湯気は脂の膜が包んでしまうので立ちにくくなっているわけだ。

常連の客は、ニンニクや胡椒を鼻がまがるほどぶちこみ、汗をだらだら垂らして飲み込んでいく。主人のおじさんは顔色の悪くなった常連客と並んで記念写真を撮る事がある。壁に飾られたポラロイド写真は既に五十枚以上はあった。

「みんな死んじまった。」おじさんは真新しい写真を指さした。

「この人は肝臓ぶっこわして、ついこないだおだぶつだ。」

「こっちの人は入院してるが病院抜け出してウチに食いに来てるから、もうじきだろうな。 ウチみてえな高カロリー 高蛋白 食塩過多 化学調味料過多のラーメンを週に四回も五回も食ってみろ 尻からラードが出るぜ。脂肪肝だって診断されたり身体に蕁麻疹が出たりそれでも懲りずに食いに来続ける奴は写真に残す事にしている。」

「これだって全部じゃない 俺の知らねえとこで死んじまってる奴もたくさんいるわけだ。」 おじさんはさらに続けた

「それでもな この辺じゃこういう味じゃないと商売にならねえんだ。
手間隙かけていいもん作っても味にヒステリーがないと売れない。
身体に良くて美味いものを目指したこともあったが それじゃ店がつぶれちまう。
結局 毒じゃなきゃ美味いって言われないんだ。憶えてももらえないんだよな。
変な連中だよまったく。銭払ってまで毒食いたがるんだから」

おじさんは指に挟んでいた煙草を床に捨て最後に呟いた。

「外食してもラーメンだけはよせよ」




こんなコピペが稀に張られるのですが、実際自分自身がラーメン店を経営しているのですが、はいその通りで御座います。と頷く以外ありません。

というか事実なんです。今のところ死亡したという人の話は聞いていませんが、急にこなくなった人とか思い出すとあぁなんかあったんだろうなあと思ってしまいます。

私の店でも当然ながら常連客というのは多く、というかほぼ常連で成り立っているお店になっています。最近新規客こないと思ったら常連が並んでいたなんてことがしょっちゅうで苦笑いです。

常連さん来てくれるのはとても嬉しいのですが、見ればみるほどだんだん顔がふっくらしているのが見られるます。開店当初はすっとした切れ長な顔立ちだったのが1年後は見事に輪郭は丸くなり、目も垂れ気味、まぶたが重く垂れた状態です。

気づいているのは本人も自覚しているのかと思いますが、ラーメンって怖いなぁと思ってます。

店主自身、ラーメンはほとんど食べず、あまり愛なんてのもありません。

ただ黙々と作るだけでございます。

ニキビ食べると栄養面偏ってて太るしニキビできるしいいことありません。

私は裏で蕎麦を茹で、めんつゆと自家製の魚介ダシと割ってワカメと卵を落としすすっているのが好きです。蕎麦はニキビに効果的な栄養素を多く含んでおりGI値も低く、油分も無いためダイエット食としては優秀です。

店主自体は最近ちゃんとジム通い、定期的な運動と適度に食事管理もしているので結構健康です。現状こんな生活しているので、なおさらラーメンは食べたいと思えません。