ひさびさの試写会「バースデーカード」

平日の夕方に映画を見られる幸せ

ほんとに生きてて良かったな~

どんな映画かさっぱりだが

何やら泣く感じの映画かも


最近、株トレードの成績が良く気分がいい

こんな高揚感に満たされている時は

良く笑える。


家業は良くも悪くも変化がない

期待の新商品は見事に滑った

今から挽回出来ないだろう


奴隷会社はこき使われて忙しくなってきた

めんどくさい仕事がどんどん来る

こんな安月給なのに、何を期待してんだ?

俺は働かないよ!毎日トレードさせろ。

ふざけんな、給料2倍にしてから物を言え

最低賃金で普通の会社の真似事は止めろ。

馬鹿も休み休み言えってえの



さて、ルサンチマンはこれぐらいで

これからのロードマップは

株トレード   このまま維持
家業      新商品の準備
奴隷会社    毎日流す(サボる)

家業に注力していこう

新商品のサンプル集めが上手くいかない

やはりメーカー直接取引が難しい

問屋に頼ると売れないし(問屋が売るから)

こんな時は下記の2chコピペが

胸に刺さる

若大将のコピペだ。





252 若大将 sage 2016/10/03(月) 12:11:30.89 ID:2ZWuYOIu0
後から参入するものに場所なんか空いていないのだ。空いているとしても最悪の場所だけだ。

前々からそれをやっているものが、面倒臭いから手をつけていない場所が少しだ。
それがいつも当たり前のことだ。

新しい何かが生まれるは、場所なんか貰えなかったものたちが、苦し紛れにこれしかないとやったことからだ。
鉄道を敷けなくても自動車があった。映画を作れなくてもテレビがあった。大きな舞台は無くても小劇場があった。

大きな同業者組合ができているようなところに、新しく参入することを歓迎してもらえるのは、これまでの権利を脅かさないやつだけかもしれない。
場所なんか空いていると思わないほうがいいのだ。居心地の悪い座ればケツの痛くなるような荒地だけが、新しい人々がスタートを切れる場所だ。おそらく道具も揃っちゃいないし、誰もが認める素晴らしい人なんか集まることもない。しかし、そこが場所なのだ。

若い人に言うことは自分に言うことでもある。あなたにも僕にも用意された場所はなかったはずだし、周到に計画された図面なんてものもなかったと思うのだ。

次の時代はいつでも、場所なんかなかったものたちの場所から始まっている。
道具がなければ、自分で作る。
人手が足りなければ、寝ないでも頑張る。そういう古臭い冒険心みたいなものが肝心なのだ。

どこにも場所が空いていないということは、いつも新しい何かの出発であった。















さて、映画が始まるな

寝ないといいが・・・