取り扱い商品ジャンルのTV露出により
思い切り売上向上
連日遅くまで仕事をした。
在庫が一掃されていい気分だ
毎日忙しいいがいい気分だ
一時的なものと分かっていてもときめく
自営業にもボーナスが出た気分
しかし、幸せは続かず反動が怖い
どうなるのか?
昔、同業者がTV出演で倉を建てたのを
うらやましく見てたのを思い出す。
そして、落ちついてきた日曜日
モニターの売上金額を見てにやける
毎日こうなら専業になれるのに
専業になる見極めの売上100万円までは
まだまだであるが夢を見られる所まで
やっときた。
ここで踏ん張って売上安定すれば
一気に表舞台に返り咲き
今は薄給奴隷会社で社蓄気分だが
年齢がそれを許さない
齢50が見えてきてもう転職は出来ず
家業継承も売上少でままならず
生活保護の様な収入で細々暮らし
裕福だった昔の生活は忘れられず
何とか這い上がろうともがく
この諦めの悪い中年男の背水の陣
全てを賭けた最後の戦い
人生観など語るには半人前の俺
なりふり構わずつき進もう
と、考えつつ暗くなるのを待つ
早く飲みたいな~
今日の晩酌はビール
つまみは山菜の天ぷら
楽しみだ
追記
背水の陣を敷いた時点で負け決定
もはや撤退戦覚悟である
見事なブーメラン
やはり本場半島仕込みは一味違う
心の底から反日なんだな








【マネー】「お前はもう下流に落ちている」 日本にあふれる「偽装中流」 現実から目を背けてはならない [無断転載禁止]©2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1460008235/
1 海江田三郎 ★ 2016/04/07(木) 14:50:35.32 ID:CAP_USER
http://www.sinkan.jp/news/index_6641.html
下流老人 一億層老後崩壊』(朝日新聞出版刊)という本がベストセラーとなり、日本中に衝撃を与えたことは記憶に新しい。
「近い将来、日本の高齢者の9割が下流化する」と主張した本書は、あまりにもショッキングな内容だった。
年収400万円でも、将来は生活保護を受け取らないと生きていけない…私たちの将来はあまりにも暗く、困難な時代である。
そうした時代だからこそ、多くの小学生や中学生が将来の夢を「公務員」だと言うのだろう。
■下流老人にならないための戦略
どうすれば私たちは「下流老人」にならずに済むのだろうか? 未来に向けてどんな対策をとれば、下流にならなくて済むのだろうか?
英語を学ぶこと? 中国語を学ぶこと? 資格を取ること? 公務員に転職すること?
最も大切なことは、「現状把握をする」ことだ。未来に向けて戦略を立てるにあたって、まずは自分がどんな状況なのかを理解しなければならない。
現実から目を背けてはならないのだ。
「自分は今は中流だけど、将来が不安だ」
多くの人がこう思っているはずだ。つまり、自分は今のところ中流であり、普通の階級の人間であると。
ハッキリ言おう。あなたは中流ではない。すでに下流に落ちている。今すぐ甘い自己認識を改めたほうがいい。そうしなければ、このままずっと「下流」のままだからだ。
■「お前はもう下流に落ちている」
ショックかもしれないが、あなたはこう呼ばれる存在なのだ。
「下流若者」
「下流中年」
これが多くの日本人の現実だ。
『偽装中流 中間層からこぼれ落ちる人たち』(須田慎一郎著、KKベストセラーズ刊)の著者である須田慎一郎氏は、
もはや日本から「中流」の人間はいなくなってしまったと語る。
===(以下、P67より引用)
前述のように、2014年4月に消費税が5%から8%に引き上げられた際、低所得者世帯向けとして2400万人が給付金の対象になった。
これなどは国民の6人に1人が、消費増税に耐えられない貧困層であると国に認定されたようなものである。
つまり、今、われわれの目に強く入ってくるイメージは、一握りの「上流」とその他大勢の「下流」でしかない
===
国民の6人に1人が「下流」である。この指摘はわれわれの現状の厳しさを明らかにしたものだ。さらには、住民税すら払えない下流層が5人に1人という恐ろしいデータもある。
かつて日本は繁栄していた。その理由は、大量の「中流」が一生懸命に働いたからだ。日本を盛り上げていたのは、多くの中流だった。
しかし、今や中流は姿を消し、「少数の上流と大量の下流」という状態となってしまった。
どうすれば私たちは生き延びることができるのか?繰り返しになるが、まずは「現状把握」をしっかりと行うべきだ
。ひとごとだと思っていた下流老人が、未来のあなたであるのだと受け止めることから全ては始まる。厳しい戦いになるだろうが、
現状から目をそらしてはいけない。良薬口に苦し、である。
(新刊JP編集部)

【国内】「下流中年」問題を自己責任論で片付けていいのか? 中年層の非正規が直面する厳し過ぎる現実 [無断転載禁止]©2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1462411258/
1 海江田三郎 ★ 2016/05/05(木) 10:20:58.27 ID:CAP_USER
http://diamond.jp/articles/-/90513
共著で関わらせていただいた『下流中年』(SB新書)が好調で、発売から3週間も経たないうちに3刷りが決まったという。
講演会場へ持って行くために20冊購入を希望したら、著者に売る在庫さえないと言われた。
やはり、働き盛りの世代には「他人事ではない」と実感している人が潜在的に数多くいることを改めて実感させられる。
非正規になって貧困化した
中年層が直面する厳し過ぎる現実
同書は、1970年以降に生まれた「就職氷河期」世代を中心に、新卒時に思うような就職ができないなどの理由で、
契約社員や派遣社員として「不本意な非正規労働」を余儀なくされてきた中年層に光をあてている。
こういう話を紹介すると、会社を辞めたのも、非正規になったのも、貧困化したのも「自己責任なのだから、社会のせいにするな」という趣旨の批判がよく寄せられる。?
しかし、ネット上の書評には、<48歳の正規で働いていた人が、老親に介護が必要になり、いったん会社を辞めるというのは自己責任でしょうか>などと擁護する声も少なくない。
一旦、非正規雇用の身になると、そこから正社員に這い上がることが社会構造的にもなかなか難しい「非正規スパイラル」に陥る。
非正規労働者は、賃金が低いだけでなく、雇用保険や健康保険などに未加入の場合が多く、ボーナスや退職金に至っては、ほとんど支払われることもない。
雇用も期限で区切られていることが多く、将来のライフプランが見通せないのだ。
「雇い止め」などで仕事を失えば、たちまち「貧困中年」に陥り、生活保護での生活や、引きこもるきっかけにもなっている。
第1章の雨宮処凛さんと萱野稔人さんの「生きづらさはどう変わったのか」についての対談では、2008年に廃業した人材派遣会社「グッドウィル」の日雇い派遣で当時、
1日2回転する働き方をして月約30万円稼いでいたという男性が、今も禁止になったはずの日雇い派遣で引っ越し作業などをしていて驚いたという話が紹介され、
派遣法改正後も何も変わっていない現実が語られている。
第2章の赤木智弘さんは『我々はいかにして「下流中年」にさせられているのか?』の中で、バブル崩壊の余波を全身でかぶり、学生時代のバイト代と変わらない
賃金を得ながら何とか生き延びてきた「下流中年」とは、“企業という「神」に選ばれなかった存在である”と説明する。
そして、東日本大震災が起きたとき、避難所でホームレスが追い出されたという話を受け、家がないという状況は、家を失った人も、そもそも家を持たない人も同じであるはずなのに、
“結局「持っていた人が失う」ことに対する同情は強くとも、「そもそも持っていない人」に対する同情が足りないのが、今の日本の現実”なのだと指摘する。
第3章に登場する阿部彩さんは、『それでも、「下流転落」に脅えることなかれ』の中で、高齢者の貧困率は改善されてきているものの、女性や20~24歳をピークとする若者層、
中年層の貧困率は増えていると、データに基づき紹介する。
阿部さんは厚労省の研究者だった当時、孤立について、中年層の調査がないことに着目。「会話の頻度」や「社会的サービスを受けられるかどうか」などを統計的に調べたものの、
その後の政権交代で関心が薄れてしまい、注目されなかったと話す。しかし、社会的に孤立した人々の過去で圧倒的に多かったのは、不登校や学校・職場でのいじめ、
うつや引きこもり経験がある人たちで、「過去の社会的排除の経験を、挽回できる場がなく、ここまできたという状態」だったという。
思い切り売上向上
連日遅くまで仕事をした。
在庫が一掃されていい気分だ
毎日忙しいいがいい気分だ
一時的なものと分かっていてもときめく
自営業にもボーナスが出た気分
しかし、幸せは続かず反動が怖い
どうなるのか?
昔、同業者がTV出演で倉を建てたのを
うらやましく見てたのを思い出す。
そして、落ちついてきた日曜日
モニターの売上金額を見てにやける
毎日こうなら専業になれるのに
専業になる見極めの売上100万円までは
まだまだであるが夢を見られる所まで
やっときた。
ここで踏ん張って売上安定すれば
一気に表舞台に返り咲き
今は薄給奴隷会社で社蓄気分だが
年齢がそれを許さない
齢50が見えてきてもう転職は出来ず
家業継承も売上少でままならず
生活保護の様な収入で細々暮らし
裕福だった昔の生活は忘れられず
何とか這い上がろうともがく
この諦めの悪い中年男の背水の陣
全てを賭けた最後の戦い
人生観など語るには半人前の俺
なりふり構わずつき進もう
と、考えつつ暗くなるのを待つ
早く飲みたいな~
今日の晩酌はビール
つまみは山菜の天ぷら
楽しみだ
追記
背水の陣を敷いた時点で負け決定
もはや撤退戦覚悟である
見事なブーメラン
やはり本場半島仕込みは一味違う
心の底から反日なんだな








【マネー】「お前はもう下流に落ちている」 日本にあふれる「偽装中流」 現実から目を背けてはならない [無断転載禁止]©2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1460008235/
1 海江田三郎 ★ 2016/04/07(木) 14:50:35.32 ID:CAP_USER
http://www.sinkan.jp/news/index_6641.html
下流老人 一億層老後崩壊』(朝日新聞出版刊)という本がベストセラーとなり、日本中に衝撃を与えたことは記憶に新しい。
「近い将来、日本の高齢者の9割が下流化する」と主張した本書は、あまりにもショッキングな内容だった。
年収400万円でも、将来は生活保護を受け取らないと生きていけない…私たちの将来はあまりにも暗く、困難な時代である。
そうした時代だからこそ、多くの小学生や中学生が将来の夢を「公務員」だと言うのだろう。
■下流老人にならないための戦略
どうすれば私たちは「下流老人」にならずに済むのだろうか? 未来に向けてどんな対策をとれば、下流にならなくて済むのだろうか?
英語を学ぶこと? 中国語を学ぶこと? 資格を取ること? 公務員に転職すること?
最も大切なことは、「現状把握をする」ことだ。未来に向けて戦略を立てるにあたって、まずは自分がどんな状況なのかを理解しなければならない。
現実から目を背けてはならないのだ。
「自分は今は中流だけど、将来が不安だ」
多くの人がこう思っているはずだ。つまり、自分は今のところ中流であり、普通の階級の人間であると。
ハッキリ言おう。あなたは中流ではない。すでに下流に落ちている。今すぐ甘い自己認識を改めたほうがいい。そうしなければ、このままずっと「下流」のままだからだ。
■「お前はもう下流に落ちている」
ショックかもしれないが、あなたはこう呼ばれる存在なのだ。
「下流若者」
「下流中年」
これが多くの日本人の現実だ。
『偽装中流 中間層からこぼれ落ちる人たち』(須田慎一郎著、KKベストセラーズ刊)の著者である須田慎一郎氏は、
もはや日本から「中流」の人間はいなくなってしまったと語る。
===(以下、P67より引用)
前述のように、2014年4月に消費税が5%から8%に引き上げられた際、低所得者世帯向けとして2400万人が給付金の対象になった。
これなどは国民の6人に1人が、消費増税に耐えられない貧困層であると国に認定されたようなものである。
つまり、今、われわれの目に強く入ってくるイメージは、一握りの「上流」とその他大勢の「下流」でしかない
===
国民の6人に1人が「下流」である。この指摘はわれわれの現状の厳しさを明らかにしたものだ。さらには、住民税すら払えない下流層が5人に1人という恐ろしいデータもある。
かつて日本は繁栄していた。その理由は、大量の「中流」が一生懸命に働いたからだ。日本を盛り上げていたのは、多くの中流だった。
しかし、今や中流は姿を消し、「少数の上流と大量の下流」という状態となってしまった。
どうすれば私たちは生き延びることができるのか?繰り返しになるが、まずは「現状把握」をしっかりと行うべきだ
。ひとごとだと思っていた下流老人が、未来のあなたであるのだと受け止めることから全ては始まる。厳しい戦いになるだろうが、
現状から目をそらしてはいけない。良薬口に苦し、である。
(新刊JP編集部)

【国内】「下流中年」問題を自己責任論で片付けていいのか? 中年層の非正規が直面する厳し過ぎる現実 [無断転載禁止]©2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1462411258/
1 海江田三郎 ★ 2016/05/05(木) 10:20:58.27 ID:CAP_USER
http://diamond.jp/articles/-/90513
共著で関わらせていただいた『下流中年』(SB新書)が好調で、発売から3週間も経たないうちに3刷りが決まったという。
講演会場へ持って行くために20冊購入を希望したら、著者に売る在庫さえないと言われた。
やはり、働き盛りの世代には「他人事ではない」と実感している人が潜在的に数多くいることを改めて実感させられる。
非正規になって貧困化した
中年層が直面する厳し過ぎる現実
同書は、1970年以降に生まれた「就職氷河期」世代を中心に、新卒時に思うような就職ができないなどの理由で、
契約社員や派遣社員として「不本意な非正規労働」を余儀なくされてきた中年層に光をあてている。
こういう話を紹介すると、会社を辞めたのも、非正規になったのも、貧困化したのも「自己責任なのだから、社会のせいにするな」という趣旨の批判がよく寄せられる。?
しかし、ネット上の書評には、<48歳の正規で働いていた人が、老親に介護が必要になり、いったん会社を辞めるというのは自己責任でしょうか>などと擁護する声も少なくない。
一旦、非正規雇用の身になると、そこから正社員に這い上がることが社会構造的にもなかなか難しい「非正規スパイラル」に陥る。
非正規労働者は、賃金が低いだけでなく、雇用保険や健康保険などに未加入の場合が多く、ボーナスや退職金に至っては、ほとんど支払われることもない。
雇用も期限で区切られていることが多く、将来のライフプランが見通せないのだ。
「雇い止め」などで仕事を失えば、たちまち「貧困中年」に陥り、生活保護での生活や、引きこもるきっかけにもなっている。
第1章の雨宮処凛さんと萱野稔人さんの「生きづらさはどう変わったのか」についての対談では、2008年に廃業した人材派遣会社「グッドウィル」の日雇い派遣で当時、
1日2回転する働き方をして月約30万円稼いでいたという男性が、今も禁止になったはずの日雇い派遣で引っ越し作業などをしていて驚いたという話が紹介され、
派遣法改正後も何も変わっていない現実が語られている。
第2章の赤木智弘さんは『我々はいかにして「下流中年」にさせられているのか?』の中で、バブル崩壊の余波を全身でかぶり、学生時代のバイト代と変わらない
賃金を得ながら何とか生き延びてきた「下流中年」とは、“企業という「神」に選ばれなかった存在である”と説明する。
そして、東日本大震災が起きたとき、避難所でホームレスが追い出されたという話を受け、家がないという状況は、家を失った人も、そもそも家を持たない人も同じであるはずなのに、
“結局「持っていた人が失う」ことに対する同情は強くとも、「そもそも持っていない人」に対する同情が足りないのが、今の日本の現実”なのだと指摘する。
第3章に登場する阿部彩さんは、『それでも、「下流転落」に脅えることなかれ』の中で、高齢者の貧困率は改善されてきているものの、女性や20~24歳をピークとする若者層、
中年層の貧困率は増えていると、データに基づき紹介する。
阿部さんは厚労省の研究者だった当時、孤立について、中年層の調査がないことに着目。「会話の頻度」や「社会的サービスを受けられるかどうか」などを統計的に調べたものの、
その後の政権交代で関心が薄れてしまい、注目されなかったと話す。しかし、社会的に孤立した人々の過去で圧倒的に多かったのは、不登校や学校・職場でのいじめ、
うつや引きこもり経験がある人たちで、「過去の社会的排除の経験を、挽回できる場がなく、ここまできたという状態」だったという。