何やら毎日忙しい

自営業が忙しいのは良いことだ


忙しさの後の収入を楽しみに頑張る

これこそ自分の為だけの努力

最高に効率がいい。



今日も忘年会

毎週続く、嬉しいが散財が痛い

いいんだよ

生きてる証だ





お正月は映画を観よう

最大の期待値のSWがヤバい感じ


これまじで?





「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」があまりにも駄作だったため、観客が絶望していることが判明した。

・巨額を投入して作った学芸会
実際に映画を観れば、酷評なのも理解できる。迫力のあるシーンや、なつかしのキャラが登場した際は歓声が上がるほどの熱狂ぶりをみせるが起伏のないストーリーが続く。
さらにキャラクターの動機や関係性が不自然なポイントが多いだけでなく
まるで「巨額を投入して作った学芸会」のような雰囲気をかもしている。

・観てると恥ずかしくなるようなシーン
「思い出補正」という言葉があるが、この作品は思い出があればあるほど、心の底から怒りがわいてくる作品に。
「これが観たかったんでしょう?」というシーンが押し付けがましく、
観ているこっちが恥ずかしくなる場面も多数あり、不愉快になった人もいるようだ。
スターリーに重みがなく、作品よりもお金儲けのため惰性で作られた作品。そう思う人がいてもおかしくない。

・不評が募れば怒りも増幅されていく
インターネット上には「なんじゃあああああああああああああああああこりゃああああああああああああああああああああああああああざっけんなああああああああ」とブチギレしている人もおり、炎上寸前の状態となっている。これからどんどん見る人が増えるはずなので、不評が募れば怒りも増幅されていくだろう。

・賛否が出る作品
評価に対して冷静な判断をしている人もおり、「フォースの覚醒。これはもう映画としての完成度でどーこーは語れない案件だな。スターウォーズとしてどうか。まぁ4~6が鑑賞者にフィルターかかり過ぎてるからどうやっても賛否は出るな」とコメントしている人もいた。

・記憶に残らない傑作を作る達人
とはいえ、「J・J・エイブラムス監督のファンからは高評価を得ている」という意見もある。エイブラムス監督は「記憶に残らない傑作を作る達人である」とも言われており、確かに、そういうフィルターで作品を観れば、評価も変化してくるかもしれない。

・インターネット上の声
「今作スターウォーズはほんとに駄作感がハンパない」
「スターウォーズクソつまらないんだけど」
「今回のフォースの覚醒は駄作だったと言うほかない」
「エヴァ最新作を見た時の感覚だ。それの10倍くらいひどい」
「スターウォーズは1~6が本当によかった 7は駄作」
「スターウォーズ全部見てるけどこれはひどいwwww」
「今回のスターウォーズは駄作だった。見なきゃよかった…」
「スターウォーズ観終わったけどこれは酷いわ」
「見終わった最初の感想は「つまらない」だった」
「知人はクソ映画もいいとこと言ってた」
「え、スターウォーズつまらないww」
「今後の展開に不安を感じる内容でした」
「スターウォーズ観終わった。ちょっと酷いわこれ」

あなたは「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」をどう評価する?

http://buzz-plus.com/article/2015/12/18/star-wars-is-trash/