ビールが旨いお正月
DRYを飲み比べ
どれも美味しい
幸せだ
休みも残り1日
今日も沢山遊んだ
美味しいランチが特筆
贅沢してしまった。
貧乏進むね
HOWEVER GLAY
17年前の歌が心にしみる
17年間進歩の無い、俺
17年前からやり直したい
「HOWEVER」はTAKUROが当時付き合っていた彼女の為に書き上げた曲だそうです。
彼女とはインディーズで、まだGLAYが全然売れていない頃に知り合って、10年程付き合っていたようです。
彼女は喘息を患っていて、時々入院をしたりしていたようです。
GLAYが売れてきて、地方でのライブなども増え、東京を離れている時に、彼女は何も言わずに入院していて・・連絡が取れないなんて事もしばしばあったようです。
連絡が取れなくなると、心配になりますよね。
でも、彼女は彼女なりに心配をかけまいと、自分ひとりで抱えていたようです。
TAKUROは「家族になれば、こんな時連絡が取れないなんて事もなくなるだろうし・・」と、彼女にプロポーズをしたこともあったそうです。
しかし、彼女はGLAYの成功を自慢にも思う人ではなく、興味を示す人でもなかったらしく・・
出逢った当時のTAKUROのままを望んでいたのか・・(?)
「TAKURO君が警備員のままだったら結婚していた」と言われたそうです。
(出逢った当時、TAKUROは警備員の仕事をしていました。)
もっと早く彼女に出逢って、結婚していたら・・・
そんな気持ちから
「出逢うのが遅すぎたねと・・」という歌詞があるそうです。
TAKURO本人が「HOWEVER」は当時の彼女の事を書いた。
と、自身の著書(「胸壊」)の中で語っています。
こんなにも愛しているのに・・そばにいてあげたいのに・・
自分のおかれている環境と、彼女に対する想いを綴った曲のようです。
さて、今日も呑んじゃうよ
焼酎お湯割りで晩酌しよう
昔を懐かしむ回顧モードは
弱ってる証拠だ
元気出していこう
乾杯!
(*゚▽゚)ノ
