悲報!住宅ローンに収入証明書

直近2年分必要だと!

あと1.5年も会社行くのか~







人生にはギャップが必要だ。

【25日騰落レシオ】69.42(72.27)
これで買わなきゃどうすんの?




今日は35km離れたラーメン屋に
ドライブ

地域No.1のラーメン屋

素材にこだわり店も綺麗でいい感じ

何より絶賛コメントが最も多く
信用をます。


ところが、食べても感動無し



ごく普通のラーメンだ

その地域はラーメン不毛地帯らしい

これで1番店なら他はどうなってんの?


商売って本当に難しい


悩みながら晩酌スタート♪( ´θ`)ノ

こんなに早く呑めるだけで幸せ

(含み損悩めよ)




明日は海釣り楽しみだな~








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583 名前:山師さん@トレード中 [sage] :2014/10/18(土) 10:48:15.61 ID:RzWjmUVM0
ねかま・ヌーボー 
 06年「ここ数年で一番忙しい」 
 07年「10年に1度の忙しさ」 
 08年「労働時間は例年より長い」 
 09年「ここ数年で最悪の残業時間」 
 10年「過去最悪と言われた09年を上回る忙しさ」 
 11年「近年にない大変な忙しさ」 
 12年「50年に一度の忙しさ」 
 13年「ねかま史上最悪の忙しさ」 
 14年「絶望感が感じられる凄まじい労働時間」


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227 名前:名無しさん@0新周年@転載は禁止[] 投稿日:2014/08/04(月) 01:52:04.10 ID:swREelyJ0 
このエボラは2種類あるんです。 
1-5月までは、故郷のザイール株です。 
計算外なのが、GW明けに発生したギニア株なんです。 
この二つは同時多発であり別物だったんです。 
ザイール株が進化した訳ではありません; 
ザイール株は10日の期間ですが、 
ギニア株は倍の20日の潜伏期間なんです。 
この二つがミックスすると、人間は畑として強いウイルスを戦わせ、 
進化させてしまう可能性があるんです。アメリカが持って行ったのは 
ギニア株だと思われます、まぁ問題のほうがギニア株なのでいいのですが・・・ 

231 名前:名無しさん@0新周年@転載は禁止[] 投稿日:2014/08/04(月) 02:00:02.39 ID:swREelyJ0

で、大事なのがココからですが、私らが共同研究している点で一番の注意点は
空気感染がないウイルスに対しての公衆衛生上の残留物の取り方なんです、
つまり自然環境中に流出した患者の汗(指紋)は学術的には無体性という考えです。
解りやすく言うと、患者が乗ったバス これは感染系の経路と見なすんです、
エイズもそうですが、環境中の残留物は無体性(可能性)である。という認識なんです、、、。

241 名前:研究員@転載は禁止[] 投稿日:2014/08/04(月) 02:15:26.69 ID:swREelyJ0 
もっと解りやすく言うと、クランケがバスで吊革を触ったとします、 
次の客が触り、次の次の客がさわり・・・伝染します(吊革のウイルスは2-3日は無くなりません) 
一類感染症のエボラは上記の二次感染が大半なんです。 
とくにエボラやコンゴ出血熱などはアルコールレベルでの滅菌など無意味で、焼却かないと無理です。 
学会では新興感染症といって、完璧な措置は日本では学術討議でしか語られていません。 
しかも予期できなかったのは、毛穴レベルでも感染しているのでは?という点です。 
二次感染が問題なのです。



あーあ・・・




エボラ対策、自衛隊派遣 西アフリカで緊急医療 政府検討

政府は17日、エボラ出血熱の感染が広がる西アフリカに自衛隊を派遣する方向で検討に入った。複数の政府関係者が明らかにした。

政府は、世界保健機関(WHO)や関係国と調整の上、緊急医療や施設設営、物資輸送など自衛隊の人道支援による貢献が可能な業務を絞り込み、
要員を送る規模や地域、期間など具体的な派遣計画を早急に固める方針。
岸田文雄外相は17日の記者会見で、国立感染症研究所(東京都新宿区)の専門家2人を流行国の一つであるシエラレオネに派遣すると発表した。
WHOからの要請に応えたもので、政府は今後、資金面にとどまらず、専門医や自衛隊の派遣を含めた人的な貢献に積極的に取り組む考えだ。
首相は15日、オバマ米大統領と電話会談し、エボラ出血熱対策で緊密に連携していく方針を確認した。
その際、オバマ氏から日本の広範な分野での支援の強化を要請された。政府は米側の意向を受け、ドイツのシュツットガルトにある米アフリカ軍司令部に自衛隊員を連絡要員として派遣することも視野に入れている。
自衛隊の緊急医療チームは世界各国で成果を挙げており、最近では昨秋の台風で多くの犠牲者を出したフィリピンで物資輸送や医療・防疫活動を展開した。
政府関係者によると、安倍首相は9月上旬、エボラ出血熱による死者が2千人を超えたリベリアのサーリーフ大統領から書簡で
自衛隊の緊急医療チームの派遣を要請されるなど後方支援能力にたけた自衛隊への期待が高まっている。

【ミラノ=杉本康士】イタリア・ミラノを訪問中の安倍晋三首相は16日夜(日本時間17日未明)、

アジア欧州会議(ASEM)首脳会議の地球規模課題を協議する第2セッションでエボラ出血熱対策について「さらなる支援を検討している」と述べ、

9月に国連で表明した4千万ドル(約43億7千円)の支援に上積みする考えを示した。
また、専門家の追加派遣なども挙げ「国際社会の支援の手は緩めるべきではない」と強調した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141018-00000076-san-pol