112 名前:山師さん@トレード中 :2014/03/01(土) 08:15:00.81 ID:yJWecuJk0
切符買うとき、
「トゥー ニューヨーク」って言ったら、切符が2枚来ちゃったので、
今度は「フォー ニューヨーク」って言ったら、4枚も来ちゃったから、
困って「え~と」って言ったら8枚来ちゃった
1 名前: マシンガンチョップ(愛知県) :2014/03/01(土) 12:25:02.65 ID:B52Hte8X0 BE:1652892236-PLT(12001) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/12mizugame.gif
日帝称賛した90代老人から杖を奪い、暴行し殺害―韓国ソウル
90代老人を日帝植民支配を擁護したという理由で殴って殺した30代男性に重刑が宣告された。
去る5月、ファン某(38)氏はソウル鍾路区(チョンノグ)チョンミョ公園でパク某(95)氏と争い事を起こした。
ファン氏は当時酒を飲んだ状態だったが「日本が韓国を植民支配したことは良くやったこと」という
内容のパク氏の話を聞いて怒りをこらえることができなかった。 やがてファン氏はパク氏を蹴飛ばして
パク氏が体を支えていた80㎝の杖を奪い取って彼の頭を数回殴った。
パク氏は直ちに病院に運ばれた。脳出血で頭蓋骨をひどく怪我して全治8週間の診断を受けた。ファン氏は警察の
調査を受けた後、パク氏を凶器で殴って怪我を負わせた疑惑(暴力行為など処罰に関する法律違反)で起訴された。
裁判所は当初はファン氏の疑惑を単純な障害事件に分類して単独裁判所に割り振った。ところが裁判中に
入院して治療を受けていたパク氏が亡くなって事態が大きくなった。
検察はファン氏の暴行がパク氏の死亡原因として傷害致死疑惑に控訴状を変更した。ファン氏の裁判も3人の
判事が審理する合意裁判所に移された。
ファン氏(30代男性)は法廷で「酒にとても酔っていて心身微弱だった」と主張したが、重刑を避けられなかった。
ソウル中央地方法院刑事24部(部長判事キム・ヨングァン)はファン氏の疑惑を全部有罪と認定して懲役5年を
宣告したと10日明らかにした。
http://media.daum.net/society/others/newsview?newsid=20130912144207777
この記事に対する韓国の反応
http://stat.ameba.jp/user_images/20130912/21/sincerelee/e7/34/j/o0800068112681453722.jpg
【韓国】全マスメディアおよび国を挙げて歴史を捏造し、言論を暴力で封殺する韓国の現実
ナチスや北朝鮮以下の恐ろしい韓国の現状
■李栄薫ソウル大教授
「従軍慰安婦というのは自発的で商業的な売春婦」
「強制動員という神話を作り上げ、検証もなしに国定教科書に載せるのは反知性的」
「我々は国定教科書を作り上げることで仮想の歴史を作り上げてきた」
「大衆の感情による盲目的な反日主義は政治的に利用されている」
「植民地時代に日本が土地や米を略奪したというのは誤りで、被害者意識が作り出した妄想」
http://banmakoto.air-nifty.com/photos/uncategorized/2012/03/16/iyonfun.jpg
慰安婦は「売春業」と発言したばかりに殴る蹴るの暴行を受ける李教授
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/57/0000012857/13/img07e2ad1efwts8c.jpeg
従軍慰安婦を自称する元売春婦の前で「土下座謝罪」させられる李教授
http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_200027
慰安婦問題を否定し、元慰安婦の前で土下座を強いられたソウル大学の李栄薫教授は、
著書『大韓民国の物語』でこう本音を漏らしている。
「慰安婦研究と市民運動は、『朝鮮の純潔なる乙女の性を日本がほしいままに蹂躙した』という
類の大衆的な認識をバックにしており、いまや一個人としてこれに逆らう勇気を出すのが難しい」
http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/d8/a0/asmsyszz/folder/1636543/img_1636543_53748595_0
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/007/421/23/N000/000/014/138234474016333956228.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130807/18/fuuko-protector/16/3f/j/o0220031812638371634.jpg
(慰安婦を調査して真実を語った安秉直教授に襲い掛かる韓国人)
韓国のポータルサイトNAVERはこのほど、ソウル大学の安秉直(アン・ヒョンジク)
教授の経歴を紹介し、従軍慰安婦についての研究を紹介した。
安教授は「慰安婦は強制連行されたわけではない」とし、カネが目的だったと論じた。
環球時報(電子版)が日本メディアの報道を引用し伝えた。
さらに安教授は「従軍慰安婦という名称は不適切であり、遊女と呼ぶべき」とし、
彼女たちの目的はカネだったと切り捨てた。
報道によれば、安教授はかつて慰安婦問題の真相を明らかにするために
「韓国挺身隊問題対策協議会」と共同で調査・研究を行ったが、わずか3年で
「韓国挺身隊問題対策協議会」との共同研究を打ち切った。
打ち切りの理由として安教授は「協議会の目的は真相を調査することではなく、日本に
慰安婦問題を認めさせることが目的だったから」と明かした。
安教授の「慰安婦はカネ目的の遊女だった」という主張に対し、環球時報の同記事には
中国のネットユーザーから反発の声が続々と寄せられた。
「売国奴はいつも時代にもいるものだ」と安教授を売国奴扱いする意見や、
「仮に遊女だったとしてもなぜ旧日本軍の慰安婦だけ問題になっているのか。
カネ目的ならば中国軍や米軍相手でも良かったはずだ」との主張も見られた。
寄せられた意見のうち、安教授の主張に賛同する意見はほとんどなかった。
慰安婦問題において、韓国は被害者とされる女性に対しての謝罪のほか、
効果的な救済措置や賠償を日本に要求する一方、日本は1965年の日韓請求権協定で
慰安婦問題は解決済みという立場を堅持している。
http://topics.jp.msn.com/world/china/article.aspx?articleid=3115752
●朝日新聞珊瑚事件
平成元年4月20日付け夕刊 沖縄珊瑚落書き報道
自然環境破壊のモラルを世に問い正そうと、朝日記者が沖縄珊瑚に「KY」などと落書きされてるのを発見、
「観光客、ダイバー達の低モラルぶり」を取り上げる報道をする。
記事内容は、例によって、
「八〇年代の日本人の記念碑になるに違いない。百年単位で育ってきたものを、瞬時に傷付けて恥じない、
精神の貧しさの、すさんだ心の。にしても、いったいK・Yってだれだ。」などという「説教」付きだった。
しかし、地元ダイバー達から、地理的にも人為的に珊瑚が傷つく事は有り得ないという声が上り、調査が始まる。
平成元年5月16日付け朝刊 上記報道への釈明報道
広報担当の青山昌史取締役(当時)は、既にあったKYの文字の上をなぞっただけの、「行き過ぎ取材」と釈明。
しかし、これがまた嘘であることが後に判明する。
平成元年5月20日付け朝刊 結局ねつ造記事を認めた再釈明記事掲載
ぬれぎぬを着せられた沖縄地元ダイバーの誇りをかけた綿密な調査により、朝日記者は既にあったものをなぞった
のでなく、記者自らストロボの柄で傷を付けたことが判明。ダイバーからの抗議に「朝日に限ってそんなことする
わけがない」などと無下もなかった朝日は、動かし難い証拠を突きつけられようやく真実を認め、謝罪する。
●鍋谷督成(39)→朝日新聞整理部記者、大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕
●渡辺和彦(29) →朝日新聞松本支局員、住居侵入の現行犯で逮捕
●内藤好之(57) →朝日新聞学芸部記者、器物損壊の現行犯で逮捕
●古屋聡一(30) →朝日新聞経済部記者、タクシーの車内で運転手の顔を爪でひっかいて現行犯逮捕
●戸田不二(55) →朝日新聞旭川支局記者、道交法違反(酒酔い運転)の現行犯で逮捕
●山川幸生(30) →朝日新聞社会部記者、女子中学生にいかがわしい行為をし、強要の疑いで逮捕
●藤芳浩(39) →朝日新聞広告第五部次長、女性の前で下腹部を露出。公然わいせつで現行犯逮捕
●永島学(31) →朝日新聞外報部記者、都迷惑防止条例違反(粗暴行為の禁止)で現行犯逮捕
●山田遣人(29) →朝日新聞記者、交通切符処理されたが反則金を納めず、出頭にも応じなかった
●西村章(60) →元朝日新聞社部長、 都迷惑防止条例違反(粗暴行為の禁止)で現行犯逮捕
●奥村恒彦(60) →朝日新聞嘱託、覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で大阪府警が逮捕
●松岡善隆(52) →朝日新聞販売店長、軽トラックで身体障害者をはねて殺害し逃げる
●西川至人(32) →朝日新聞専売店配達員、女性会社員(32)を強姦した疑いで緊急逮捕
●中村富生(68) →朝日新聞販売店経営、法人税法違反(脱税)罪で浦和地裁に在宅起訴
●永島学(31) →朝日新聞外報部記者、都迷惑防止条例違反(粗暴行為の禁止)で現行犯逮捕
●吉岡英児(50) →朝日新聞スポーツ部記者、小田急線登戸駅で大学生の頭や顔に暴行、逮捕
●村井靖人(59) →朝日新聞出向常務、ゆりかもめ駅員を「態度が悪い」と暴行し現行犯逮捕
●脇本慎司(44) →朝日新聞本社地域報道部員、女性を背後から倒し胸を触る強制猥褻容疑で現行犯逮捕
●関口徹(33) →朝日新聞出向社員、女子中学生に猥褻な行為、児童買春禁止法違反で神奈川県警逮捕
●持井明(58) →販売管理部社員、 タクシー乗り場で船橋市の男性会社員と口論、顔面に頭突き現行犯逮捕
●細川卓(27) →朝日新聞本社写真センター記者、63歳のタクシー運転手を殴り防護板を蹴って器物破損
●長玉樹(44) →朝日新聞東京本社編集センター次長、飲食店店員を殴り、駆けつけた警官を蹴って逮捕
●新谷祐一(33) →朝日新聞東京本社文化くらし報道部記者、2012年2月都内で覚醒剤を使用、緊急逮捕