新作短編小説 「ハコスカ」 | 大鶴義丹 不思議の毎日

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大鶴義丹がつづる、芸能な日々と遊び。




2011年に扶桑社にて「その役 あて書き」という小説を書いてから、、

とある思いから40代は小説は書かずにコラムばかりでした。

しかし50代はまた小説を書いていく決意もあり、、

私の出自でもある集英社「文芸誌すばる」に、この度、新作短編小説「ハコスカ」を寄稿しました。

アラフィフ男女の切ない恋物語です。次回作の長編も現在、ハイペースで書き進めています。

編集部の皆様、復帰を後押しして頂き、感謝の限りです。