1984おもひで | 大鶴義丹 不思議の毎日

大鶴義丹 不思議の毎日

大鶴義丹がつづる、芸能な日々と遊び。


1984年、16歳、父の脚本のドラマに出て、さらに親の脛かじりでこのマシンを買ってもらった…


あの頃の親は、今の自分より年下なんだと、感慨無量。


そして娘は大学四年、来年は、海外に行く予定。


脛をかじられて、上等ですな、、、


時代はどんどん進んでいきます。