いよいよ6/17からの芝居『腰巻おぼろ 妖鯨編』の練習始まりました。
もう四年目になる新宿梁山泊の紫テント芝居です。
セリフ量が凄いのですが、まあ、それも楽しむくらいじゃないと。しかし不思議なもので、稽古で忙しいとき限り、反対に他の仕事もやってくる。
4月後半はラクなスケジュールだったのに… そこに来てよって。
河原者ゆえの貧乏症だから、来たものは断れないんですね。
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相変わらず、カルボナーラは作ってますよ。
これは伝統的な手法にのっとり、豚の頬肉グアンチャーレほ使いました。