四半世紀 | 大鶴義丹 不思議の毎日

大鶴義丹 不思議の毎日

大鶴義丹がつづる、芸能な日々と遊び。

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二十代前半は、タイの南にある島々の秘密ビーチを、地元漁師と交渉しながら探し出し野営&瞑想。

当時は秘島に近いパンガン島とタオ島の案内人を自称していたバックパッカーだったが… 

考えると、四半世紀前の話。

いよいよ、私もタニヤの日本居酒屋に行くようになったわ… 

男は黙って180バーツ、今のレートで650円くらい。