映画ブレーキの主演、岡田亮輔くんが、今日のサンスポにて、デカデカと、プロモーション活動。
http://www.sanspo.com/geino/news/090827/gnj0908270507010-n1.htm
<以下サンスポ記事より抜粋コピー>
母とうり二つのつぶらな瞳に、精悍な顔立ちを持つ2世俳優が、映画初主演の座を勝ち取っていた。
主演映画「ブレーキ」は、「リアル鬼ごっこ」などで人気の作家、山田悠介氏(28)の同名小説が原作。極限のカーバトルを描いた作品で、大鶴義丹の第3弾・映画・脚本監督作品。
その大鶴が、生死をかけたデスゲームに挑む主人公に選んだのが、舞台経験豊富で母譲りの度胸を併せ持つ亮輔だ。
高3の時に舞台「再会・きらめく時のなかで」で主演デビュー。以来テレビにはほとんど出ず、舞台を中心に演技力を磨いてきた。
そんな中でつかんだ今回の映画デビュー。時速100キロを下回ってはいけないというカーアクションに。
★恋人の命賭け“デスゲーム”に挑戦
映画「ブレーキ」は、恋人の命を賭けて、アクセルのない車に乗ることになった青年(岡田亮輔)の物語。様々な障害を避け、一直線の道路を時速100キロを下回らないで20キロ走れたら勝利。1度でもブレーキを踏んだ瞬間、とらわれの身の恋人(谷桃子=24)が殺されるという“デスゲーム”に挑戦する。
今年4月公開の「私の中の8ミリ」で14年ぶりに映画監督復帰した大鶴義丹の監督最新作。