稽古場 | 大鶴義丹 不思議の毎日

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 西巣鴨の稽古場近くの、中華料理屋さんの、タンメンのような、野菜たっぷりのオリジナル無双麺というもの。

 

 最近、演出の「井田國彦さん」とはまっています。


 でも、明日はお弁当にしてみます。


 舞台の稽古は、役者は、意外と、お弁当派が多いです。

 今日は、初めて「粗通し」という、最初から最後までをほぼノンストップで演じる稽古をしました。


 約二時間半かかりましたが、これを二時間に縮めていくのが、これから先、一週間の目標です。


 しかし、舞台というのは、テレビドラマと違い、役者同士の肉弾戦になるため、良い意味でも悪い意味でも、関係が濃くなるので、なかなかエキサイティングです。