軽く哀しい駅ホーム | 大鶴義丹 不思議の毎日

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大鶴義丹がつづる、芸能な日々と遊び。

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 浜松ロケーションが終わり新幹線ひかりを、ひとり、浜松駅のホームで待ってます。

 地方ロケーション、私はたいていは、マネージャーなしの、ひとりで行きます。

 ちなみに、このスタイルは、最近は男優には多いパターン。 

 新幹線て、通り過ぎていくとき、凄い迫力ですよね。

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 サーキットを思わず思い出します。
 
 新幹線て、何馬力くらいあるのだろう…。 

 確か、車体は『川崎重工』、バイクも造っているメーカーです。

 笑えるのが、カワサキのバイクが好きな輩は、マッチョ系と言うか…、『カワサキ⇔男の世界』みたいなタイプが多いのです。

 前に、そんなタイプの仲間に、流石!カワサキ、のぞみグリーン車もシブイ!よね~と、意地悪を言ったら、マジに喧嘩になりました。