夏休み | 大鶴義丹 不思議の毎日

大鶴義丹 不思議の毎日

大鶴義丹がつづる、芸能な日々と遊び。

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伊豆の山の上から沼津市を望んでいます。

なんかこの夏は、闇雲に『昼ドラネコ』な毎日で、流石に食あたりしていましたが…久々の伊豆スカ…なんか…頭の中にある→私のお腹の調子が良くなりました。

 気が付くと、16歳のときから、こうやってバイクと自分のリアルな毎日を乗り越え続けている…と思いました。

 ワンパターンですが、そんなにも長く続けられた理由。

 それはバイクを決してストレス解消に使ったことがないから。

『盗んだバイクで走り出す~』

 これは私のいちばんキライな歌詞。西武開拓時代には、馬泥棒は縛り首なのですから。