杉並区の歴史 | 大鶴義丹 不思議の毎日

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大鶴義丹がつづる、芸能な日々と遊び。

 今日は四月に収録する、三田佳子さんの2時間ドラマの衣装フィッティングをします。東京駅の方なので遠いです・・・


 そうそう、出勤前に杉並区役所に行ったら、ロビーで、昭和ブームらしく、昭和四十年以前から大正時代の、杉並区の色々な風景の写真が展示されていました。これが、杉並区に育った私としては大感動。

 お近くの方は散歩がてらに、是非とも見に行ってみてクダサイ。そこそこ、まともな喫茶店もあります。→俺は区長の回しもんかい・・・・・


 戦後間もない頃の、私の家の近くの善福寺川周辺などは、ほとんど東南アジアの田舎のような感じでした~。


 夜は、新しく手に入れた中古のトレーラーを横浜まで取りに行きます。自動車の後ろにくっつけて引っ張るやつです。バイクも二台も乗せられます。これを手に入れるのには、沢山の苦労がありました・・・・しかし、これあれば、レースもレジャーも最高です。この夏は、私のトレーラーが遊びの主役になりそうです。また、これがあればバギーなども運べるので、またまた物欲が湧いてきました。