裕海君からの手紙 | 大鶴義丹 不思議の毎日

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大鶴義丹がつづる、芸能な日々と遊び。

 少し疎遠になっていた間に他界してしまった友人の息子であり、私が名付け親である「裕海君」からのコメントには少しウルウルしました。

 ネットというものの、別の強さを感じた限りです。幾つかの写真と、お父さんの若い頃の話を沢山教えてあげたい。

 150-0011 東京都渋谷区東2丁目17-10 岡本ビル5F ケイダッシュ 大鶴義丹・宛 に手紙をください。